大分市中心部の建築スポット、アートスポット、リノベーションスポットのツアーです。 建築マニアや建築学生、大分のアートに触れたい方にオススメです。所要時間、3時間〜4時間。 大分市中心部の巡回バス、キャンバスに乗れば早く回れます!
2015年8月30日で大分県立美術館の「進撃の巨人展」が終了して、巨人も兵団も大分の町から姿を消してしまいました。念のためこうした景色があったということを記念するためにこちらのプログラムの写真を残しておこうと思いますが、現在回られても、限定アイテムを見ることはできなくなっています、あしからずご了承くださいませ。 大分のまちなかではOPAM~大分県立美術館で開催されている「進撃の巨人展」にあわせて、まちなかの様々な場所を使ったフォトラリーが8月30日(日)までの会期にあわせて開催されています。ぜひ写真を撮ってまわりましょう。
大分といえば、温泉。おんせん県として、最近売り出し中ではありますが、温泉はもちろん、海も山といった自然を楽しめるし、食事も最高に美味しいです。地元の人間として、大分のお勧めスポットを紹介します。※随時、更新♪
「そうだ、京都行こう」でおなじみのJR東海キャンペーンCM。 今夏の舞台に選ばれたのは下鴨神社と、その周囲を取り巻く「糺[ただす]の森」でした。 京都の夏といえば鴨川の岸に連綿と連なる納涼床が名物。 ですがここ糺の森もまた、昔は納涼の名所だったそうです。 水の流れに恵まれた糺の森は蒸し暑い夏でも涼しく、京の都人たちから愛されてきました。 江戸時代には初夏の到来とともに団子や心太[ところてん]、真桑瓜[まくわうり]などを売る茶店が立ち並んだそう。 都人たちは涼しげな木陰に毛氈を敷き、日の出から日没まで、花見ならぬ「納涼[すずしみ]」を楽しんでいたとか。 とはいえ江戸時代に比べると現在の糺の森はかなり狭くなり、今では屋台が林立することもありません。 ですが、木漏れ日がこぼれる森の中、涼しげなせせらぎの音色をBGMに散策しながら、往時の雰囲気を想像してみるのも格好の“避暑”かもしれません。
8月1日から10日間ぐらいの長い期間、鴨川と堀川で行われるお祭りです。 いろいろな催し物が行われています。 堀川会場は三条駅から 鴨川会場は四条から行ってみました。
大川市のマッタ〜リ♨︎とすごせるカフェをご紹介します♪あまりにも商売気が無かったりするのは… 大川家具職人の職人気質な人柄が、市民にも広がってるから⁈笑
休日やアフターファイブ、職場や家以外の場所でPCを使った仕事や趣味を行いたいという人は多いのではないでしょうか? 私も常にPCを持ち歩くノマドワーカーです。 そんな私が困るのがPCのバッテリー。 カフェに入るとまずは店員さんに「電源ありますか?」と聞き、無ければ入店しないことも。 また、電源はあってもBARタイムに明らかにPCを開いているのが浮いてしまうカフェBARがあったり、客席が少なくお店の回転率を考えて長居できないお店があったりします。 そこで、私と同じような境遇の方向けに熊本市内で田んのある快適なカフェなどを紹介します! ちなみに街中の混雑するカフェ等はあえて除いています。
沼津も海洋博物館もどちらか一つなんて選べない! ってことで両方行きました。 1日目朝から夕方まで海洋博物館 → 自然史博物館、夜沼津に移動してクラフトビール。 2日目は沼津港市場での朝食に始まり深海水族館をたっぷり堪能しました。昼ももちろん市場近辺で魚介を。
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