友達と初めて登る高尾山。 ケーブルカーとリフトを利用し、無理の無いプランで、翌日の家事に支障が無いように(^^)。 いつもの様に旅の記録を兼ねているので待ち合わせ場所から行った順番のまま記載。
紅葉シーズンということで、東京から山梨の昇仙峡まで日帰りドライブ。(片道3時間くらい)昇仙峡のロープウェイはわんこも乗れるのでおすすめです🚡 素敵な景色を見ながらあったかいほうとうを食べて幸せ😋
2017.06.16〜2017.06.17の1泊2日旅行🚃 【目的】 ・都会から離れてまったり過ごす ・旅館飯と温泉を楽しむ ・自然に触れる ・たくさん歩く ・ミュージアムにて琴線に触れる もともと予定になかった「強羅公園」をバスに乗っている途中で見つけて途中下車🚌 個人的には一番たのしかった✨ 箱根の周辺にはもっといろいろ立ち寄れる箇所があるので、自分の一番楽しめるプランを立てて行くのがおすすめ◎ 都会から離れての時間ってとても大切😊
清水岩屋公園にある清水磨崖仏は断崖に仏像や梵字が刻まれた彫刻群です。なかでも平安時代の作とされる大五輪塔は日本一の大きさで実物をみるとその迫力に圧倒されます。 また自然豊かな公園で季節によって様々な楽しみ方が出来るのも魅力です。2018年11月11日(日)には【磨崖仏まつり】が開催されます。
越前海岸の越前岬一帯は、日本水仙の群生地で知られ、海岸沿いの急斜面にはあたり一面白い可憐な花が咲き誇ります。普通に海岸線を走っているだけでは見ることができない越前水仙の秘境をご紹介します!
山頂付近まで車で行くことができます。開聞岳や池田湖、知覧茶畑を眼下に眺め、その向こうには桜島、大隅半島も一望の雄大な景色が楽しめます。天気のいい日には海の向こうに屋久島、硫黄島なども見ることができます。
まいどまいど! え!?おもろいカフェがあるねんて? そんな噂を聞きつけてやってきたのは、大阪府茨木市。 茨木市では東奈良遺跡、茨木神社をはじめ、ぎょうさんの歴史的建造物が残っている他、楠木正成築城の茨木城跡も楽しめまんねん。 平安時代には、西国街道(旧山陽道)の往来が盛んとなり、江戸時代には参勤交代に利用されるなど、交通の要衝としての役割を果たしてきた。 小説家の川端康成は、大阪市北区に鎮座する大阪天満宮の近くで生まれ、幼少時代を茨木市で過ごしてはったんやて。 青春時代まで地元の学校に通っていたため、付近には川端康成に因むスポットがぎょうさん点在してまんねん。 また、茨木市は鬼の「茨木童子」と縁が深いことがわかってきました。 茨木童子は茨木市で生まれ育ち、京の都に向かった。 京都で頼光四天王の一人である渡辺綱と出会い、一条戻り橋や羅生門で戦うことになるが・・・。
久米島は海だけではなく、手つかずの豊かな森も多い島。 そんな久米島ならではのワクワク・ドキドキの旅プランをご紹介します!
久米島は、言わずと知れた釣り王国。 毎年たくさんの方が、釣りを楽しみにやってきます。 今回は、初心者向けに釣り体験のプランをご提案! 島人と一緒に釣りのスポットまで行って、釣りをして、さらにさばき方・料理も教わって 一緒に楽しく食事をするという『海人』になれる旅です。
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