都内なのになかなか来ることが無い町屋。 まだ人に知られていない穴場カフェがたくさんあるんです。 地元に人に愛されるカフェ、町工場を改装したカフェなどご紹介します。
熱々のたこ焼きを頬張って、ビールやハイボールを流し込む快感といったら他に無いですよね。 もんじゃで有名な町屋ですが、同じ粉物であるたこ焼きの美味いお店もあるのでご紹介です。
こんにちは!電車大好きツノパンダです!鉄分が不足気味のみんなに、気軽に鉄分補給ができる跨線橋スポットをご紹介するよ。電車を見ながら、ぶらぶらとお散歩すると良いと思うよヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。 神社好き、文学好き、カフェ好き、パン好きな皆様にオススメのコースです。
都電荒川線の一日乗車券(¥400)で行けるお散歩ルートです。路面電車に揺られながら気になるスポットをまわってみると、いつもと違う発見があるかも。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅を始めたいと思います。 その一橋目は荒川区汐入と墨田区鐘ヶ淵の間に架かる「水神大橋」。 鐘ヶ淵といえば池波正太郎の時代小説「剣客商売」の主人公、秋山小兵衛の隠居宅があった場所。 その名残は今も街の随所でシミジミ感じることができます。 また、汐入といえば「巨人の星」の主人公、星飛雄馬一家が暮らしていた場所。 星一徹がちゃぶ台をひっくり返していたあばら屋は、このあたりにある設定でした。 今では町の全域がひっくり返されたかのように再開発され、未来都市のようになっています。
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
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