土曜日の朝、早朝ではなく10時スタートで築地からデートして大都会の大手町の森あたりに夜22時くらいまで12時間程度のデートをしてみてください。全部歩き。なので、ところどころでゆったりしながらのお散歩デートです。
普段忙しくてパートナーと過ごす時間がなかなか取れない、という方もたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな時は平日の朝に早起きして築地でデートなんていかがですか?日中や週末は観光客で混雑する築地も、平日の朝ならゆったり歩けます。 人気のお寿司屋さんに行くのももちろんいいですが、美味しい朝ご飯を食べて、美味しいコーヒー片手に手をつないで歩けば「今日も一日頑張ろう!」と思えるはずです☆
ついつい夢中で撮影をしてしまう、都内の撮影スポットをご紹介。 新しいカメラ買ったけど、何か撮りがいのあるところないかな〜と思っている人は是非行ってみてください!
東京の食の台所・築地。 もっちろんお寿司が定番ですが、お寿司じゃない築地もおいしいし、 店頭にこんがり焼けた卵焼きを見て、どこのにしようかなと迷ってしまうことはありませんか? 場外の築地散策するときの我が家の穴場を含めて、 ワンちゃんとだって歩ける、おいしい楽しい築地をご案内しま~す。
豊洲は有楽町からメトロで5分。 キッザニアもあるせいか、ららぽーと方面に人が流れるのですが、 晴海通りから海側が広々のんびり(「ぐるっと東京ベイエリア」編をご覧ください❤)なのに対し、 晴海通りの反対・北側は機能的なビジネスビル・超高層のマンションが整然と並び、そして昔からの豊洲もみえるエリアです。 そして実は、会社がお休みになる休日はとくに、こちらのエリアが静かながらグルメなお店もいっぱいあるのでオススメなのです。 運河に囲まれたスタイリッシュな豊洲のお散歩をワンちゃんと一緒にぜひどうぞ。
前回はヨーキー・レオとベイエリア豊洲~お台場~有明をまわりましたが、 今回はズバリ、日々進化している「豊洲」をご紹介したいと思います。 まず今回は、晴海通りから南、海側の豊洲から。 ららぽーとばかりではない豊洲の顔。 銀座からメトロでたった5分でありながら、空と海の広〜い開放的な街へ 飲み物片手に、ワンちゃんも連れてぜひおいでませ。
東京オリンピックを見据えてますます街の開発が進む東京ベイエリア地区。 通りが広々しているので、人間だけでなくワンちゃん連れでものんびりお散歩できるのがうれしいところ。 ヨーキーの愛犬レオと一緒に、豊洲から出発してお台場・有明方面をぐるりとお散歩してきましょう。
僕の地元でもある2015年にブルーボトルコーヒーが上陸したことでも知られるコーヒータウン清澄白河のスペシャリティコーヒーが飲めるコーヒースタンドを中心におすすめのパン屋やスポットも紹介します。コトリパンのフレンチトーストと美味しいコーヒー片手にお散歩などいかがでしょう?
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
やっと、その2を書くことができました! 築地の美味しいものとお買い物のプランです。 築地で買い出しをする時は、小袋で両手がすぐいっぱいになるので、大きめのエコバッグを持参するのがオススメです。
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
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