メトロで効率良くめぐるには…と考え、行って参りました。運賃556円で7社を巡れます!是非参考にして頂けると幸いです。明治神宮前(明治神宮、東郷神社)〜赤坂(氷川神社)〜六本木(出雲大社)〜門前仲町(深川不動、富岡八幡)まではメトロ。最後に富岡八幡からぶらぶら歩き、亀戸天神まで行きました。深川二丁目から亀戸駅行のバスもあり210円で簡単に行けます。結構足にくるので(笑)無理せずにバスの利用をおすすめします。 2015/2/14
浅草周辺で東京と江戸の情緒を楽しんではいかがでしょうか。夜の街を歩くと、見たくないものは見えず、見たいものだけを見ることができます。新旧のイルミネーションコラボが見えるスポットを探し当ててください。
東京ゲートブリッジにより結ばれた東京湾。大田区と江東区あたりの博物館や公園を一巡りするドライブコースです。空き地が多い地域ですが、車以外の交通手段が無いこともあってか、意外にも休祭日は駐車場が混雑しています。
東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
深川エリアには、50を越えるお寺があるとか。霊巌寺、浄心寺といった大寺院とその塔頭の数々をめぐりながら、カフェで一休みしたり、橋から川面を眺めたり。お寺詣りが終わったら、横丁や門前町の立ち飲み屋で一杯、もいいですね。
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
東西線沿線上にある門前仲町は神社仏閣を中心に発展した門前町。そしてこのまちには素敵な居酒屋や飲食店が数えきれないほどあります。今回はこのまちの神社やお寺の見どころ、そしておすすめのお店を紹介していきます。東京の騒がしさからはなれた下町門前仲町。気軽にのんびりしたいかたはぜひ、訪れて見てください。
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