今回はずっと行ってみたかった、噂の食パン食べ比べに行ってきました♡ 食後はアンテナショップが乱立する銀座をぶらぶらしながら、新橋方面へ。
汐留は日本の鉄道発祥の地。日本の近代化に大きく発展した鉄道はここから生まれているのです。 今は汐留シオサイトとして再開発され、電通や日本テレビの本社やコンラッドホテル、タワーマンションが建ち並び、イタリア街やイタリア公園、さらに劇団四季も見られるカレッタ汐留など、多彩な顔を見せるエリアになりました。
たくさんの見どころのある銀座。 美味しいお店も多いし、気になるお店もたくさん。 今回は、背伸びせずにまわれるお店ばかりとなっております♪
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、都会と下町がうまく融合した街をお散歩してみるのはいかがでしょうか?*もんじゃは食べません。
やっと、その2を書くことができました! 築地の美味しいものとお買い物のプランです。 築地で買い出しをする時は、小袋で両手がすぐいっぱいになるので、大きめのエコバッグを持参するのがオススメです。
人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
こんにちは。「くらしのきほん」編集室です。こちらではコンテンツに合わせたおでかけプランをご紹介させていただきます。今回、わたしたちが歩いたのは日本橋。日本橋の面白さは、細い路地裏にひっそりと佇む、老舗の名店がたくさんあることです。ここでは紹介しきれていませんが、ほんとうにすてきな店がたくさんあります。コンテンツのタイトルは「明日はおやすみ」。日本橋に今も残る江戸時代の文化に触れてみてはいかがでしょうか。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
GWに行きたい松屋銀座のミッフィー展! せっかくの銀座なので、合わせて行きたい美味しいもの&お買い物スポットのご紹介です。 最後は麺でガッツリしてるのはご愛嬌。
なかなか平日は行けないので、日曜日に築地へ行ったもののほぼ休業日。 こうなったら日曜日ならではの楽しみ方を!というわけで、築地を出発し町歩きを楽しむことにしました。
愛煙家のみなさまに朗報~ 銀座でパイプや葉巻、タバコグッズを揃え、ダンヒルの3階カフェでまったり~ 六本木で映画や美術館等を楽しんだあとは、西麻布のシガーバーで大人の時間をどうぞ~ 女性やカップルにもお勧めプランです☆
「兜町(かぶとちょう)」と言うと証券会社が多く観光地のイメージからかけ離れた雰囲気の方を想像される方も多いかと思います。 ・・・全くその通りです(笑) しかしそのような街にも今日までに築かれた歴史があり、ところどころでそれらを感じることが出来ます♪
行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
まだ紅葉を観れてないよーという方に。 都内でもいろいろ紅葉が美しいところはたくさんあるので大丈夫です! パッと思い当たる、おすすめの所を幾つかご紹介しますね。
東京駅周辺というと敷居が高いイメージですが、そんなことありません!(特に八重洲側) 行ってみると、意外と気軽に過ごせます。
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