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小川町は小麦文化圏の里。和紙だけではない小川町の魅力を深堀しました。町の周りは、ハイキングコースに恵まれ、自転車族のメッカである事も有名。うどんやお団子で腹ごしらえ。うまい水にも恵まれたグルメの里でもある。今回は、極太の地粉うどんにトライ。全国鑑評会金賞受賞蔵『帝松』では、さっぱりした味の大吟醸ソフトクリームにも感激した。その後大聖寺にまわり、下里の田園風景に見惚れた。
全国的に有名になった兵庫県朝来市にある竹田城跡ですが、観光客の増加と共に 竹田城跡の観光で下車するJR竹田駅も魅力的なお店が凄く増えました。
ガイドブックだと伊勢からも奈良からも中途半端な位置にあるため、なかなか大々的に紹介されない伊賀上野。しかし、伊賀忍者の地元であり、松尾芭蕉生誕の地であり、伊賀牛の産地であり伊賀焼の産地であり、と、見どころはたくさんあります。1日かけて観光するのにはちょうど良いところかと。ここに紹介した箇所以外にも、歴史的価値のあるところや、観光地として面白いところがいろいろあります。
地元民でも知らないおしゃれで楽しく、健康的な1日を提案。 完全予約制、食べログ全国1位の和菓子屋さん。小路に佇む割烹料理。和カフェのおばんざい。商店街のおいしい串焼き、京町家を改装した粋なBar。どれも京都らしいですが、どれも秘密にしておきたい素敵スポットです。
東京に住んでいると、泊まりで出かけるには近すぎるし、日帰りで行くには遠すぎるように感じて足が遠のきがちな鎌倉・湘南ですが、実は電車でサクッといけるんです。
今回の広島への旅のメインのひとつはこの厳島神社と安芸の宮島でした。言わずと知れた日本三景のひとつで、世界にも類がない、まさしく世界最強ともいえる海上神殿。瀬戸内で波の穏やかな場所にあるとはいえ、むろん高潮や台風の被害、塩害の被害も受けます。この1000年以上の間、修復を繰り返しながら在り続ける存在は奇跡そのもの。海上に浮かぶ巨大な朱塗りの鳥居は荘厳で、回廊は翼のように広がっています。朝早く行ったのですが、波の音がさわさわして潮風はやわらかでした。まさに自然に調和した神殿です。神社の朱色が日の光に朱く染まる瞬間は他では得られないすごい体験でありました。
2015/4/25〜26、開創1200年祭をおこなっている高野山と蔵王堂秘仏特別公開中の吉野山へ行ってきました。 タイミングがよかったみたいで、嵯峨天皇御国忌に際して天皇陛下から下賜された香華料を奉納(?)するために出発するところに立ち会うことができたし、金堂では高野山開創1200年記念慶讃法会に立ち会うことができました。 高野山は一日では全然見きれないですね!最低2泊3日ぐらいしないと全然時間が足りないと思いました。今回の旅行では奥の院は行く時間がありませんでした。秋になったら黄葉もきれいそうなのでまた行きたいと思います♪ もうひとつの吉野山の金峰山寺で見た秘仏本尊蔵王権現には息を呑むような今までにない迫力を感じました。地元の人がぜひ見て欲しいと言うのがよく分かるほど素晴らしかったです。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=77997094&comm_id=379240 https://www.facebook.com/events/371236893063784/
まいど! 今回は、サントリーウイスキーのお膝元、大阪府三島郡島本町をご案内しまひょ! NHKの連続テレビ小説「マッサン」で竹鶴政孝氏とともに注目を浴びたサントリーの創業者の鳥井信治郎氏。 鳥井氏は竹鶴氏を招いて、ウイスキーの山崎蒸留所を建設。 「なんでもやってみなはれ、やらなわからしまへんで。」という考えのもと、日本で初めてとなる国産ウイスキーを開発し、今では日本を代表するウイスキーブランドへと成長した。 この他、島本町では淀川の支流、水無瀬川が流れ、水無瀬離宮を造営、後に水無瀬神宮となった。 また、境内には将棋の駒「水無瀬駒発祥地」の石碑が建立。 新古今和歌集にも登場する自然豊かな地域である一方、湊川の戦いに登場する楠木正成と正行のゆかりの地でとしても知られている。 付近では豊臣秀吉と明智光秀が対戦した古戦場「天王山の戦い(山崎の戦い)」の激戦地があったとされ、数多くの歴史が残っている。 現在もJR西日本東海道本線、阪急電車京都線、東海道新幹線、名神高速道路が走り抜ける交通の要衝としての一面も持っている島本町を散策!
はじめて広島を訪れました。厳島神社や尾道、鞆の浦の史跡のほか、お好み焼きに牡蠣と良質なコンテンツが勢ぞろいの広島。旅をするにはもってこいの場所です。中でも一度訪れてみたかったのが原爆ドームと平和記念資料館。歴史的に重要な出来事があった場所には磁力のようなものがあるような気がします。原爆ドームではその圧倒的なリアルに言葉を失いました。異質で孤高。生きるとか死ぬとか人生とか、そういうことを自然と考えさせる場所って日本にたくさんあるわけではありません。どんな感情でいたらいいのだろうと思わされる存在感です。訪れる人それぞれが辿ってきた時間と向き合うことのできる圧倒的な体験、まさに日本最強のダークツーリズム、原爆ドームに一度は行くべしです。
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
上野と聞けばアメ横とかバイク街とか、やたらゴミゴミした街並みを思い起こしますが。 でも目線を少し上に向ければ、そこには緑あふれる広大な森が広がります。 ゴミゴミした商店街から一変、ここ上野恩賜公園は東京最強の“カルチャーエリア”なのです。 ゴールデンウィークは軒を連ねる博物館や美術館に日参して“芸術漬け”になってみませんか?
鹿沼市の旧市内は木材のまち。江戸時代から伝わる彫刻屋台や築80年の木造小学校校舎など、木にまつわるエピソードが盛りだくさん。そこに住む人たちも気(木)になる人たちばかり。人情味のあるまちを歩いてみましょう♪
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