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まいどまいど! 駅を降りた瞬間、まるでアメリカの一都市を訪れたかのような錯覚・体感ができる神奈川県横須賀市。 ここには、米海軍に愛されてきた昔ながらの味を守り続けるヨコスカネイビーバーガーや英海軍に愛されてきた昔ながらの味を守り続けるよこすか海軍カレー、そして、チェリーチーズケーキなどが一度に楽しむことができまんねん。 場所は京浜急行電鉄(通称、京急)の汐入駅から横須賀中央駅までにかけて広がる商店街「どぶ板通り」にはそんなお店がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、近くには横須賀海軍施設がありまっさかい、昼夜問わず店内には英語が飛び交い、時間帯によっては横須賀海軍の制服を着た米国人とすれ違うことも。 もともと、横須賀市の久里浜は黒船に乗って浦賀に来航したマシュー・ペリー提督のゆかりの地として知られ、ペリー上陸記念碑、ペリー記念館、児童広場などがありまんねん。 街のいたるところには黒船のモニュメントや海軍カレーを持つマスコットキャラクターが展示され、出会う楽しさもここにはおます。 ここ横須賀は関西からは遠く離れた場所でんねんけど、関西在住の皆様にもぜひおすすめしたいエリアでっせ~!
まいどまいど! 神戸と言えば、六甲山頂付近などから眺める百万ドルの夜景の町は全国的に有名でんねん。 そんなオシャレなまち神戸の一つとして象徴するのが、今も残る近代建築物。 一般的にはモダニズム建築(モダン建築)とも言われてまんねやけど、その洋風なデザインが注目を浴びてまんねん。 なかでも、モダニズム建築が集まるエリアが海岸通付近。 すぐ近くには海外との貿易が盛んな神戸港があり、神戸の北野とともに、外国人居留地の町として発展してきました。 神戸港の前身は大阪港。 元々、大阪市西区川口に港があり、海外との貿易が盛んで、外国人居留地「川口居留地」としてのにぎわいを見せていました。 ある日、時代と共に大型船も行き来するようになりましてんけど、浅瀬であったかさい、大型船が入港できへん事態に。 そこで、注目を集めたのが神戸港。 大阪からも近く、コンテナの取扱個数は一時、世界一でおました。 今も海外との貿易が盛んな神戸には魅力がぎょうさんおまっせ。 今回はその一部だけやおますけど、モダニズム建築物を中心に紹介していきまひょ! まずは、南京町やハーバーランドなど、近くに寄ったついでに、ぜひ!
まいどまいど! 山と海に挟まれた地形が特徴の兵庫県神戸市。 また、六甲など高い場所から眺めた神戸の夜景は100万ドルの夜景などに例えられるほど、おしゃれな町として、全国的にも有名でんな。 神戸の街の中には神奈川県の横浜中華街や長崎県の長崎新地中華街と並ぶ繁華街として知られる神戸の南京町。 ここには中国語が飛び交い、餃子や豚まん、焼売、角煮など本格的な中華料理を味わうことができまんな。 そんな神戸南京町から北にしばらく歩いていくと南京町とはまた違った異文化な雰囲気が漂ってくる。 ここにはかつてぎょうさんの欧米人が移り住み、江戸時代から明治時代にかけて賑わいを見せた北野異人館街。 今では神戸市の象徴ともなった風見鶏をはじめ、ドイツやパナマ、オランダ、デンマークなど、海外の雰囲気そのままに立ち並んでまんねん。 また、それぞれの建物の内部にはかつての日常を彷彿させるような部屋やテーブル、チェア、私物などが一般公開され、海外のような体験を身近に感じることができまんねん。 ほんでまた、北野異人館街は山々の中腹や山頂に位置するため、神戸の街を一望することもできまっせ~!
行程 1日目:羽田空港🚌築地🚌清澄白河🚌押上🚌浅草🚌新宿 2日目:新宿🚌代々木上原🚌新大久保🚌神楽坂🚌早稲田🚌お茶の水🚌東銀座🚌羽田空港
インスタに投稿したら「へー、どこの国に旅行中?」みたいになる写真が宮崎旅行でたくさん撮れます。というわけでインスタ異国旅を宮崎旅行で楽しんでみましょう。
会社の5連休を利用して長崎へ。福岡旅行を終え、博多駅から長崎駅へ。 (「20181126-27 福岡旅行」も合わせてご覧ください!) 長崎のグルメと観光スポットを一泊二日で堪能する旅です。
東武ワールドスクウェアメインです! 2年前に見た本物のサグラダファミリアを気に入りすぎて ミニチュア見たさに行ってきました。 --- 電車とバスで移動しました。 お盆の土曜だったのでバスが多少遅れました。。 午前中ワールドスクウェアを見て、 午後は中禅寺湖周辺をめぐるというコース。 もう少し余裕があればボート乗れたかな...🚣♂️東照宮も! 最後に食べた好物の餃子が美味すぎてもう最高。。
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