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松代にやって来たのはこれで通算二度目になります。前回は悪天候で象山にある松代大本営オンリーの観光でしたが、今回は多少余裕を持ってお昼前後の時間を確保した上で「松代の町並を散策して巡ろうではないか」という企画になります。とはいえ松代の事情も何も、右も左も分からない素人衆なのはいつものこと。何に出会うかまるでわからない行き当たりばったりの旅なのであります。
デートって言えばやっぱり遠出ですよね? ドライブしたいですよね? 福岡にも車でしか行けない素敵なスポットはたくさんありますが、車を使わなくても十分満喫できるスポットもあります! 今回は免許を持ってない都会っ子彼氏さんのために車を使わずに楽しめるデートプランのご紹介です! このプラン作者は免許持ってる都会っ子です!(キリッ
案内してもらい、東山を散策。いつも行ってる場所でも、新しい発見があったりして、何度行っても面白いです♪
まるで昭和の映画に出てきそうな商店街。日常の買い物ももちろんできますし、旅で福岡を訪れた人にとっても地元感を味わえる場所です。特におすすめは、お店のおじちゃん・おばちゃんたちとのちょっとした会話も楽しめます!
お金はないけど、癒しが欲しい!そんな方におすすめのお散歩コース! 今回は水前寺周辺を散策しました♪ 水前寺成趣園の入場料400円といきなり団子の110円のほぼワンコインで楽しめます! 付近にはきれいな小道や小川など癒しもたっぷりです!
今回は歩いてまわりましたが、渋谷のレンタサイクルcafeに立ち寄り、自転車を借りてもいいですね。 広尾方面に向かい、スポットをめぐったあとは、西麻布の交差点を渋谷方面に戻ると、ぐるっと周ることができます。
全国に猫寺は多く存在するものの、この神社が有名になった一つの理由は「猫返し」のご利益です。 立川にある阿豆佐味天神社内にある蚕影(こかげ)神社は、もともと蚕に禍をなすネズミを捕らえる猫の守り神を祀ってありましたが、ある日有名なジャズピアニストの山下洋輔氏がいなくなった飼い猫を思い、この神社に願ったところ17日間行方不明だったネコが何と翌日無事戻って来たことから今は「ネコ返し神社」として有名になりました。愛猫の病気回復祈願に訪れる方も多いようです。かくいう私もその一人。愛猫が重病で半ば諦めていたのですが、奇跡的に回復しました。神頼みって本当にあるみたいですよ。 ネコちゃんが行方不明になった方、必ず神様があなたのもとへ返してくれるはずです。
鎌倉に着いたら、江ノ電に乗るか散歩して江の島方面に向かうのが王道コースかと思いますが、今回は逗子方面に向かうコースをご紹介。江の島方面はけっこう混んでるところもありますが、逗子方面のスポットはどこも混んでおらず、穴場感が満載です。夜はもっかい電車に乗って鎌倉に戻り(一駅で着きます)、小町通りで色々なお店で一杯ずつ飲みながらハシゴすると楽しいですよ。 鎌倉に行き慣れた方はたまにはこっちのコースも行ってみては?? (逗子からスタートして鎌倉に入り、そのまま小町通りで飲み明かすのもいいかも。)
市内観光もいいですが、長崎市にもやすらげて癒されるリゾート地があるんです。船から長崎市を見ながら向かうもよし車で行くのもよし。路面電車で長崎市内を観光し夜は長崎1000万ドルの浪漫ックに光輝く夜景を。
小布施と言えば”栗”ですよね。小布施でしか食べられない栗スイーツと小布施の歴史を訪ねるプラン立ててみました。小布施堂本店の”朱雀”は(季節限定なのでこのプランの朱雀はおそらく9月末ぐらいから10月半ばのみ)時間限定、数量限定ですので、たとえ2時間待ちになっても頑張るぞー、という気持ちで初日一番にまっしぐら。そして小布施町中心周辺を散策、お昼は栗おこわ、栗の木テラスのモンブランも、おなかいっぱいになったらフローラルガーデンや岩松院へ。お宿には温泉がないので、小布施温泉かぽんぽこ温泉(中野市)に行ってから小布施のお宿で。次の日もまたまた老舗和菓子店で栗菓子、栗スイーツ! 最後は道の駅で栗アイスクリームで〆る栗尽くしの旅はいかがでしょうか。 時間があったら林檎農園も訪ねてみたいな、と思ってます。
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
シェルパ斎藤さんの つぶやきより <信州大学の学長が入学式で新入生に語ったあいさつが、胸に残っている。 子供の頃は時間がゆっくりと流れるのに、大人になると時間は走馬灯のように速く過ぎ去っていく。どうしてなんだろう? 学長は脳科学者の言葉を引用して説明した。 「記憶が詳細なほど、その瞬間は長く感じられる。しかし周りの世界が見慣れたものになってくると、脳が取り込む情報は少なくて済み、時間が速く過ぎ去っていきように感じられる」と。 だから大人は自分の時間を有効に使うために、自力で時の流れを遅くする必要がある。そのために5つの方策が提案されている。 1、学び続けること。新しい経験が得られて、時間感覚がゆっくりとなる。 2、新しい場所を訪ねる。定期的に新しい環境に脳をさらす。 3、新しい人に会う。他人とのコミュニケーションは脳を刺激する。 4、新しいことを始める。新しい活動への挑戦。 5、感動を多くする。 時間の流れを遅くするために、僕は好奇心にまかせてひとり旅を延々と続けているのだ、 といまなら主張できる。 1日はたった24時間しかないのだ。「自分の脚」で歩く旅!!>
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