東京スカイツリー周辺エリアのランドマークに関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った東京スカイツリー周辺エリアのランドマークについてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
普段は私はあまり行かない葛飾区ですが、最近キャプテン翼のキャラクター銅像がじゃんじゃん建っています。翼の学校が南葛小中ということで、葛飾区に地名があることから「ゆかり」のとして銅像が建っているそうですが、漫画の南葛市は静岡県の架空の都市なので本当は関係ありません。 しかし、世界中の有名サッカー選手が子供のときみていたというキャプテン翼(外国名はオリベルとか)ですから、意外な外国人観光名所になるかもしれません。また、この界隈は東京きってのデイープな飲屋街立石もありますので、せっかくなので一緒に回ってしまいましょう。外国人受けしそうな気もします! 実はhuluでキャプテン翼を子供に見せているので、子連れで行きたいのですが、ディープな食事の方はちょっと難しいところも多いかもですね!今度、立石にさらに通って立石特化プラン作ろうと思いました。
実はまだ行ったことなかったスカイツリー&ソラマチ。水族館もあると知ってやっと重い腰あげました。曇にもかかわらず、まだすごい人~^^;当日券(3000円)は50分待ち…。登るのはもうちょっと後でもいいかな。。 日数目安:半日 持ち物:お財布。若干の人混みに負けない気持ち。
蔵前ってなかなか行かないかもしれません。でも浅草も近いし、スカイツリーだって近い。両国もありますので相撲を観た後も近いのです。浅草やスカイツリーや大相撲観戦のデートやお出かけの帰りなどにお洒落なお茶したいとかBARで飲みたいってことだってあるでしょう。そんなとき、最近の蔵前はHOTです。いい感じの店が増えています。是非行ってみて下さい。
前回行った時はまだ建設途中で、それでも大きかった東京スカイツリー。できあがったタワーは本当に大きくて上を見上げるのが大変でした!展望台から見る景色は絶景でした。午前中の天気の良い日は富士山を見ることもできるそうです。一通り展望台からの景色を楽しんだ後はちょっと歩いたところにある天ぷら屋さんでタワー丼を頂きました。スカイツリーをイメージした天丼はボリューム満点です!お値段もちょっとしますが一度食べてみて損はないですよ。
江戸時代の文化や花柳界のしきたりが色濃く残る向島をぷらぷら散策してみました♪この付近はスカイツリーの他にも魅力がたくさん。歩きやすい格好で探検するのがおすすめです。
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