最近、電車の旅にハマり、ちょこちょこでかけるようになりました。ガタゴト揺られながら風景を楽しんだり、何気に降りた駅で思わぬ出会いがあったり…電車の旅ってゆるやかで、あったかくて大好きです。 瀬戸内を電車に乗って巡って見たいと思いたち、広島県を走る「呉線」に乗ってきました。内海ならではの穏やかに包まれてその土地の歴史や文化、食を感じる旅になっています。
松山から出発した四国巡礼第三シーズン二日目は今治へと向かいます。天気もよく、札所巡りは思った以上に順調で、三日目に行くはずの四国巡礼随一の難所、横峰寺迄制覇してしまいました。二日目の宿泊は今治駅前、晩飯を確保するため夜の今治市街をブラブラし、今治B級グルメも堪能してしまいました。思ったよりのんびりしていたと思います。 第三シリーズ初日→https://haveagood.holiday/plans/83594 第三シリーズ2日目→https://haveagood.holiday/plans/83678 第三シリーズ最終日→https://haveagood.holiday/plans/83680
まいどまいど! 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された竹原町の町並み保存地区は広島県竹原市にあり、第一印象は小京都。 安芸の小京都という異名を持ちながらも、比較的に落ち着いた雰囲気の中で、毎年、多くの観光客が訪れ、その中でも、昔ながらの製法で味を守り抜いてきた竹鶴酒造が営業する。 この竹鶴酒造は、NHKの連続テレビ小説「まっさん」の中心となり、その主人公に登場した竹鶴政孝氏とリタ氏が注目を浴びた。 この日もドラマに登場した竹鶴酒造の建屋を外から眺める人や写真撮影をする人の姿が。 特に、竹鶴正孝氏は、「日本のウイスキーの父」とも言われ、今日の日本のウイスキー文化の礎を築いた。 さたに、竹原市歴史民俗資料館では、竹原市の観光案内や歴史の展示、公開を行っており、竹原市のことをさらに詳しく知ることができる。 また、博物館の隣には「まっさん」の主人公ともなった竹鶴政孝とリタの像が展示されていた。 竹原町並み保存地区ではこの他にも多くの建屋、そして、建屋を改装し、オープンしたお店もあり、これからもますます注目を集めるエリア。 さあ、今こそ、まるで京都のような雰囲気漂う竹原を散策しよう。
タイトルは1人で休日過ごし方ですが、家族でもok!です。これからは過ごしやすい時期でもあり、ゴールデンウイークも近づいてきてます。仕事ある人はなかなか遠出ができない愛媛県の方必見です。愛媛県じゃなくても、こちらに帰省されて来た方にも必見です。
急に行きたくなって高速使わず下道の旅!ぷらっと広島駅から福山まで行ってきました( * ˊᵕˋ ) 下道はいろんな発見でいっぱいで ワクワク感MAXです(*´罒`*)♥︎∗*゚
生活に疲れた!癒やされたい!……と思ったとき、決まって向かうのが広島県は尾道市。 「坂の街」として有名な尾道には寺社仏閣が多く、ぶらぶらと散歩するだけでも楽しめます。 そして、なにげに多い猫の数! その辺を歩いているだけでも見つかりますし、朝の時間帯は、人よりもむしろ猫とよくすれ違うくらい。 疲れたと感じたら、新宿駅西口から夜行バスで尾道まで!いかがでしょう?
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