京都駅でちょっと空き時間ができたらどこへ行く…?どこを見る…? 京都駅からJRに乗り5~6分で稲荷駅へ。 楽しいお参りができる伏見稲荷大社はいかがですか。 伏見稲荷大社は最近、外国人に大人気のスポットです。 その人気の秘密は何だろうか…? それを探ってみようと久しぶりに訪れました。 なるほど、金運アップ、商売繁盛のご利益で知られているのはもちろん…、 庶民的な稲荷ずし&スズメの焼き鳥のお店あり…、 大自然を感じる信仰&散策のコースあり…、 伏見稲荷ならではのスイーツの楽しめるカフェあり…! なかなか面白い観光スポットです。 今回のプランは、京都駅から2~3時間の空き時間で回れるコースにしました。 伏見稲荷を深く知るには、さらに2時間ほどかけて稲荷山の巡拝をするのがオススメです。 またおまけとして、伏見稲荷から京阪電車ですぐの「墨染」駅周辺のスポット、藤森神社、墨染寺、茶房竹聲もプラスしました。
森見登美彦氏の小説の舞台を巡ります。まずは樋口師匠と私が初めて出会った下鴨神社へお参りし、鴨川デルタの中心でついに京都に来たのだと感慨に耽る。そして京都大学 で韋駄天コタツを探しつつ下鴨幽水荘に忍び込む。
日本全国にその名を轟かすおうどんは数々ありますが、京都のおうどんはほぼ無名…。でも、小さな頃から慣れ親しんだあのコシがなくやらかい(柔らかい)ツルツルとした麺と、芳醇なかつおのきいたおだしにたっぷり九条葱がのったおうどんは私にとって故郷の味、京都そのものなのです。 今回は、京都の「名店」と言われるお店と、わが家が愛してやまないなじみのお店をご紹介したいと思います。 周辺のグルメスポットや、観光スポットも掲載してみました~。 食べたらわかる”優しさ”にヤミツキになること間違いなし!ぜひ、今度の京都は麺紀行で(^-^)
大人女子におすすめのはんなり京都体験。 早朝、のんびり京都らしい街並みを散策した後は、寺院巡りに写経・写仏体験。 お昼はゆば料理、わらび餅に舌鼓。午後は酒蔵の街伏見で利き酒を満喫〜!と盛りだくさん。
宇治駅から平等院の表参道に行くまでの宇治橋商店街周辺の個人的穴場スポット&推しスポットです☺︎ お抹茶も楽しみつつ、おうちやホテルに持ち帰って食べることも考えつつお散歩したい方におすすめ☀️.°
京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺 スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)
本当なら3月末から4月の頭にかけて行くはずだった、京都旅行。 基本的に燃えよ剣のロケ地と新選組ゆかりの場所と桜の名所をこれでもかと詰め込んでます。 最終日、京阪電車1日券を使い倒します
2021年はコロナ禍により、あらゆる面で自粛が要請された年でした。旅行も思うように行けなかった方も多いと思います。 2022年はコロナ禍が落ち着き、また色々な場所に旅行に行けることを願います。 …というわけで、2022年こそ行きたい京都のSNS映えスポットを集めてみました(すでに行ったことがある場所も入れています)。いつかまた、京都の至る所に難なく出かけられる日が来ますように🙏
紅葉みたいな~と思うとやっぱり行きたくなるのは京都でした。 紅葉は行く日が肝心!だけど、直前だと宿なかなか取れません~ 日帰りで行っちゃいました。過去の記録ですが、ご参考になれば!
9:00 京阪電車清水五条駅から清水寺方面に歩いて約10分、富士レンタル着物さんで着物に着替えます。 予約すればだいたい30分ぐらいでヘアセットと着付が終わります。 でも可愛い着物に目移りして、どれにするのか選ぶのにちょっと時間がかかってしましました(笑) 10:00 今回は三十三間堂に行くのが目的でしたが、途中に豊国神社があるということで、休憩がてらちょっと立ち寄り。御朱印もいただきました。 10:30 三十三間堂に到着。初めて三十三間堂を訪れましたけど、1001体の観音様に圧倒されました。御朱印はお堂の中央部あたりでいただけます。 12:30 三十三間堂から徒歩で京阪電車七条駅へ、電車に乗る前にマクドナルドで腹ごしらえ。京都らしいところでご飯をすればよかったかな、と思いながらもマクドナルドはやっぱり美味しい。 14:00 伏見稲荷到着。千本鳥居はやっぱり鉄板の撮影スポットですね。流石に頂上までは着物で行く勇気はありませんでしたが、中には上まで着物で行くツワモノもいました。 16:00 伏見稲荷をあとにして着物を返しに行きました。清水五条から歩くのがしんどかったのでタクシーで移動。
10円玉の裏側は宇治の「平等院」である事は誰でも知ってますが、それが一体何処にあるのか。宇治というからには当然京都府の宇治市にあります。一度あの景色を見てみたかったのです。なかなか機会が無いなと思ってたのですが、西国三十三所観音を巡る旅のついでに半ば強引に立ち寄ることにしました。果たしてあの風景は本当に存在するのか。期待に胸を膨らませながら宇治に到着しました。今回は宇治の「平等院」と「西国三十三所観音」がテーマです。
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