58号線沿いにある24H営業の食堂を中心に紹介しています。久茂地、松山、久米、前島あたりで飲んだあと帰りについつい寄ってしまう食堂です。それぞれのちゃんぽん画像を載せていますが、味噌汁・山羊汁・ちゃんぷるー・やきそばなど沖縄の食文化にも触れられるメニューがたくさんあります。
なが〜いなが〜いトンネルからかすかな光が見え始めた途端、急にリア充。あの長いトンネルの期間があったからこそ、この幸せな時間があるんだなと噛みしめるわけで、、、。もはや、何もしたくない。大人の夏休みスタート♡
「週末沖縄に一泊で」シリーズ。Bプランは景色重視型。もりもりなので間引いてください。 <南部→中部版> 初日①レンタGET→(②ゴーヤバーガーのつまみ食い→)③斎場御嶽→③絶景カフェくるくまでランチ→④ガンガラーの谷(ここでカフェも)→⑤浜辺の茶屋でお茶→⑥平和祈念公園→(⑦あしびなアウトレット)→⑧ホテルチェックイン→⑨BACARで夕食 2日目①ホテルで朝食→②首里城→③D&D Okinawa→④中城城趾→⑤まるやすかロギ→⑥嘉手納ロータリー→⑦ 残波岬→海岸沿いドライブで石川から高速で空港へ→⑧レンタカー返却→⑨空港で〆の天龍 <中部→南部版> 初日①首里城→②高江洲そば→③D&D Okinawa→④中城城趾→⑤TRANSIT CAFE→⑥嘉手納ロータリー →⑦残波岬→⑧四季で食事→⑨運転代行でホテルへチェックイン(もしくは⑩天然アロマ温泉) 2日目①ホテルで朝食→②斎場御嶽+その他御嶽→③絶景カフェくるくまでランチ→④ガンガラーの谷(もしくはここでカフェも)→⑤浜辺の茶屋でお茶→⑥平和祈念公園→(⑦あしびなアウトレット)→⑧レンタカー返却→⑨空港で〆の天龍
沖縄に日帰りで行くという旅行者の方はほとんどいないと思いますが、沖縄滞在を朝食からしっかり楽しんじゃうってのは結構旅を充実されます。ホテルの朝食も良いかもしれませんが、せっかくなら朝食、朝ごはんからしっかりプランに組み込んじゃうような朝食はないものかと探してみました。特に沖縄そばを朝食べるみたいなのも短期滞在だと時間を有効に使えてよいですね。 【東京編】https://haveagood.holiday/plans/7322
昔、先輩から「朝まで飲んだってのよりも、昼から好きな連中とのんびりお酒飲んで話ができることの方が楽しいんだ」と言われたことが30過ぎてわかってきた。まあ、今でも朝どころか昼まで飲んだりしていますが、休みの昼からのんびりお酒もよかですね。
2泊3日 沖縄旅行。 1日目:9時那覇空港着→レンタカーを借りる→本部半島方面へ→昼食 →古宇利島→カフェ→名護→西海岸→国際通り→夕食→那覇市内ホテル宿泊 2日目:慶良間諸島(渡嘉敷島編プラン参照) 3日目:南城市→昼食→カフェ→レンタカー返却→16時半那覇空港発
我が家に3泊4日した友人 さすがに毎日沖縄料理食べるのもしんどいってところで 旅行先でも地のものと違う食事もありだと思っている自分の第一弾 二弾目は気分次第
観光もいいけど、せっかく沖縄に来たなら綺麗な海で思いっきり泳ぎたいあなた! 魚と一緒に泳ぎたいあなた! オープンカーでドライブしたいそこのあなた! 社会人の彼のお休みがとれたので、二人で3泊4日で沖縄へ行ってきました! 修学旅行ぶりという、ほぼはじめてといっていいくらい分からないことだらけの沖縄でしたが、現地の人にたくさんお世話になり、最高にアクティブな旅行になりました。 沖縄本島ならレンタカー必須ですよ♫
那覇の国際通りからちょいとわき道に入った「浮島通り」は、沖縄の今と昔が詰まっているステキな通り!戦後すぐから営んできた古い商店に交じって、個性あふれるセンスのいい新しいショップが仲間入りして「新」と「旧」を楽しめるチャンプルーな通りです♪
那覇と言えば観光のメッカ。 ちょっと歩いただけでも何かしらの観光スポットに出会えます。 今回は、そんな那覇に背を向けて、沖縄独特のファーストフードチェーンをピックアップ。
うどん県で有名な香川県では、讃岐うどんの食べ歩きツアーがあるそうですが、沖縄本島の沖縄そばも讃岐うどんに負けないくらいの多様性で味の違いを楽しめます。今回は、あえて多種多様な沖縄そばを選んでみました。王道も変わり種もありますが、自信を持ってお勧め出来ます。
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