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まいどまいど! 今回のおでかけプランは、福岡県のターミナルとして知られる博多駅前とその界隈を散策しまっせ! 海に程近い博多駅は、海の幸が豊富っちゅうことで。 海に面し、福岡県のシンボルタワーの一つとして数えられる博多ポートタワーの展望室からは、福岡市街を一望。 そんな博多ポートタワーの近くにあるベイサイドプレイス博多では、新鮮な魚介類をはじめ、様々な食材が揃う市民の台所として親しまれてはりますぅ~。 ほんでまた、ベイサイドプレイス博多に併設された旅客ターミナルは、船旅を楽しむのに最適でんねん。 まさに、海の町に相応しく、海に密接した環境に恵まれているわけでんな。 その他、日本最大級を誇る福岡大仏を安置する寺院や福岡名物の博多祇園の山笠を展示する神社。 また、その周辺には博物館がおますなど、一日では遊び尽くせへんスポットがぎょうさんありまんねん。 京都や新大阪、新神戸から新幹線で一本。 駅には、博多で古くから伝わる黒田節の像や駅ビルにふさわしい鉄道神社も鎮座。 海に面した福岡を堪能すべく、ぜひ、関西の皆様も観光に訪れてみてください。
まいどまいど! 国民的な人気アニメといえば、毎週日曜日の夕方に放送される「サザエさん」やおまへんでっしゃろか。 フグ田サザエを主人公に、マスオ、タラ、磯野波平、フネ、カツオ、ワカメらが登場しはりまんな。 福岡市早良区内の海岸を歩いているときに登場人物の名前を発案しはったそうで。 1946年、4コマ漫画として初めて登場して以来、半世紀以上にわたって広く国民に愛されてきてまんねやけど、特に早良区内は、「サザエさん」の作者として知られる漫画家の長谷川町子さんのゆかりの地として知られ、キャラクターが随所に設置されたサザエさん通りが整備。 ここでは、「サザエさん」に登場する人物のキャラクターや作者の長谷川町子さんの銅像をはじめ、サザエさん発案の地もありまんねやで! そんなサザエさん通りを練り歩き、街の散策を楽しんだ後は、海岸沿いにある福岡タワーがおすすめ。 展望室からは福岡市街地をはじめ、日本海も一望することができまんねやで。 ええ天気の日には、福岡市街地周辺の山々をはじめ、遠く離れた朝鮮半島も一望することができるっちゅうことで、記念撮影を楽しみながら、観光を満喫しまひょ!
2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が高視聴率で非常に好評だったことからわかるように黒田官兵衛は歴史上のヒーローであり大人気です。そんな黒田官兵衛が築城に関わった最後の城である福岡城を中心に福岡市内で黒田官兵衛三昧で回れるプランを作ってみました。 崇福寺→早めのランチ→福岡城→大濠公園→スタバで休憩→(光雲神社→)福岡市博物館って東から西への流れがスムーズですかね。
ヤフオクドームで試合を見る際に立ち寄りたいスポットです! 前回の旅行では、博多駅周辺で昼食を食べた後、西新駅へ移動し むっちゃん万十西新店→サザエさん通り→シーサイドももち海浜公園→福岡タワー→ホークスタウン→ヤフードーム(野球観戦)という流れで、福岡を楽しみました!
何の予定もなく珍しく福岡に帰る。 福岡旅行考えとる友達によく聞かれて結局答えるのが、 「福岡は観光地はないけん、美味しい料理と地元の人のふれあいを楽しんどいで」 久しぶりに食べたいものを勝手にリストアップ
比較的新しく、キレイな町並みが広がる、福岡市の海側のエリアを中心にしたプラン。 コンサートや野球の試合など、福岡ドームでのイベントに合わせて福岡を訪れた際には、ぜひ参考にしてみてください〜☆
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