半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
福岡の夜、おひとりさまで"てくてく"街を歩いて🚶、美味しいお店の"カウンター"で美味しいごはんを"ちくちく"味わい🍢、美味しいお酒を"ちびちび"味わい🍶🍷〜 カウンターでこそ味わえる福岡の夜もいかがですかぁ〜⁉️あっ👀❗️もちろんおふたりさまでもみんなさまでも愉しめちゃいます♪
休日は、夫婦揃って飲食店巡りが趣味でしたが、たまに近所の食パン専門店と生ハム専門店で材料を買ってサンドイッチ作り、一緒に焼き菓子も持って公園に...なんてこともありました。 そして、「せっかく大濠公園まで来たし...」と近所のパティスリーに寄り甘いものを食べ、「夕食つくるのも面倒だね〜」なんて言いながら帰りの定食屋でご飯を食べる...ということになります。笑 そんな休みの日の過ごし方をまとめたおでかけプランです。
福岡は、カフェが多いです、そして美味しいコーヒーのお店が多いです! そんな中で、私が通っていたスペシャルティーコーヒーのお店...、MANO+MANO、Tounsquare、seed village、manu coffee、REC COFFEE、ハニー珈琲を紹介します。 それぞれコーヒーの感じが違って、その日の気分で「今日はあそこのが飲みたいな〜」なんて感じでお店を選んでいましたが、皆さんの好みのコーヒーはどんな感じですか?
2014年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が高視聴率で非常に好評だったことからわかるように黒田官兵衛は歴史上のヒーローであり大人気です。そんな黒田官兵衛が築城に関わった最後の城である福岡城を中心に福岡市内で黒田官兵衛三昧で回れるプランを作ってみました。 崇福寺→早めのランチ→福岡城→大濠公園→スタバで休憩→(光雲神社→)福岡市博物館って東から西への流れがスムーズですかね。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台として注目を集めている福岡。 彼の地と東京の間を14時間かけて走破する夜行高速バスがあります。 その名は“キング・オブ・深夜バス”はかた号。 国内最長クラスの運行距離を誇るこのバスに乗りたくて、6月末に福岡ヘ行きました。 利用したのが平日だったので幸いにも閑散料金で利用できましたが、繁忙料金になると一気に値が上がります。 しかし、あくまでも“バス旅”を楽しむことが目的なら納得できる料金かと思えます。 LCCが成田と福岡を5000円で結ぶ今、決してコスパの高い交通機関とはいえないのですが。 にもかかわらず利用者が絶えないのは、単なる交通機関ではないからでしょう。 暗闇の中、長距離を走り続ける“ロマン”を乗客は買っているのかも知れません。
福岡に来て、これを楽しまずに帰れない!と言ったら、やはり“グルメ”。福岡は玄界灘からの新鮮な魚、糸島の野菜、糸島豚、近隣の佐賀呼子のイカ、佐賀牛、鹿児島黒毛和牛、宮崎牛…など、豊富な食材に恵まれた土地。 「新鮮・ウマい・安い」の三拍子、まさにコストパフォーマンスの良さに感動!今回は、鮮魚が楽しめるお店の中で個人的なお気に入り10店舗をご紹介しま〜す
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