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神戸ビエンナーレ2015のサポーター「神戸ビエンナーレCheers(チアーズ)」がおススメするモデルコース! 神戸ビエンナーレ2015の魅力を満喫!ミュージアムロード〜ハーバー・メリケン〜東遊園地と3つのエリアを楽しみます。(じっくり2日かけてもOK!)
野菜が人と人を繋ぐ場。農家さんと話したり、のんびり朝ごはんを食べたり、神戸らしい土曜の朝を過ごせます。
神戸ビエンナーレ2015!ビエンナーレとはイタリア語で2年に一度という意味です! 東遊園地会場は11月1日までです! まだの方はいそいで!p(^_^)q
今年(2016)は12/11まで開催。 毎年多くの観光客が訪れるルミナリエに お得に楽しめるよう、小ネタを教えます。 2016年のものを追加しました。
1995年に起きた阪神淡路大震災の年の12月『ルミナリエ』の歴史が始まりました。 震災で瓦礫と化し、光を失った神戸。あの暗い夜に明かりを灯し、亡くなられた方々を追悼する目的で開催されたのが『ルミナリエ』です。 震災から1年もたたない12月に「華美なイベントを開催するなんて!」と批判の声も上がりました。しかも「ルミナリエって何?」といぶかる声も。でも、いざ開催されると、暗く沈んでいた人々の心に温かな灯を灯し「明るい顔をして笑ってもいいんだね」「華やかな気分になっていいんだね」と思わせてくれるイベントでした。開催を英断した主催者に心から感謝した人も多かったはず。 そんなルミナリエも20回目。年々、開催が厳しくなっている状況です。ただのイルミイベントじゃないこのイベントがいつまでも開催されますように。多くの方が参加して、募金もして、楽しんで、素敵な冬の一夜を過ごしてくださいね。
1995年1月17日5時46分、兵庫県南部地震(阪神大震災)が発生し、多数の犠牲者を出しました。神戸ルミナリエは、犠牲者に対する鎮魂の意、都市の復興などを目的に、同年12月より開催。以降、冬の風物詩として定着しています。 平日は空いていますが、土休は大変混雑します。出かける前に交通系ICカード(Suica、ICOCAなど)をチャージされることをお勧めします。 なお、2014年は12月4日から12月15日まで開催される予定です。
神戸三宮駅の近くにボリュームがあって美味しいと評判のハンバーガー屋さんがあります♪ お腹いっぱい食べた後は少し歩いて隠れスポットの市役所からの景色を眺めに☆ そこからブラブラ散策しながら南京町や神戸のハーバーランドへ。 夜ならumieから物凄くキレイな夜景と海が見れます♪
これぞ神戸の街並という感じの旧居留地。西洋風の建物は見ているだけでも楽しめます。 オシャレなカフェのテラス席に座ってゆっくりコーヒーを飲むと、ヨーロッパにいるような気分になれます。
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