ふくまる通り57
大阪府大阪市福島区福島7丁目2-2飲食店や居酒屋、スーパーマーケット、宿泊施設などが立ち並ぶ商店街。
2019年、ふくまる通りとして町開き。
1898年、西日本旅客鉄道(JR西日本)の前身にあたる西成鉄道が福島駅を開業。
1905年、阪神電鉄が福島駅を開業。
1959年に西日本旅客鉄道が高架化、1984年、阪神電鉄が地下化。
2019年、飲食店や居酒屋、スーパーマーケット、宿泊施設などあらゆる個性が融合して一体となったこの通りに訪れた人の「フフフ」という笑い声が響き合い、たくさんの「福」があふれる通りとしてにぎわうようにとの願いを込めて「ふくまる通り57」と名付けた。