北海道旅行最終日。15時半のフライトだから遠くまでは行けないし、かと言って早目に空港に行くのはもったいない。観光バスツアーなら効率よくいろいろ回れるぞ!といろいろ調べた結果、まだ1度も行ったことのない「小樽」に行くことに決定☆ 短い時間だったけど十分楽しむことができました!!!
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
伊達政宗公の銅像で有名な仙台城趾ですが、歴史を知りその全体像の概要を知るとかなり凄い城だということがわかります。是非、資料展示館のCG映像を観てください。仙台市博物館と併せて行くとより堪能できます。 仙台城趾自体は、東日本大震災の被害で石垣が崩れるなどの大打撃を受けたのですが、2016年に石垣が復旧するそうですのでその前に被害の様も知って復旧後にもまた訪れたいと思います。
円山公園は北海道札幌市にある絶好のお散歩スポット。 円山原始林は遊歩道や登山道も整備されていて、地元の人たちの手軽なお散歩コースとして愛されていますが、実は野生植物や野生動物の宝庫でもあります! エゾリスやシマリス、運がよければエゾフクロウにも会えるかも…。 道外のファンも多い円山動物園は、アットホームな雰囲気でのんびりと動物たちを観察できます。 地下鉄東西線円山公園駅からは円山動物園までゆっくり歩いて30分もかかりませんし、円山原始林の中を歩きながら動物園に向かうのも楽しいですよ♪
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
十勝岳はマジでいいですよー。ここに行ったときの開放感と充実感は他では得難いものがあります。山の上は岩と黒い砂地が広がっていてまるで火星!ちょっと他では見られない景色です。望岳台からのルートは片道2時間半程度で日帰りが可能。こんなこと言ったらどこかで怒られるかもしれませんが、ちょっとの体力があればはっきりいって全然初心者でも大丈夫です!5~6時間の行程でこの景色が見られるというのはとても貴重です。ただしここは活火山なので事前の情報収集は怠らずに!難しい山ではありませんが、地図や靴や雨具など装備はきちんとすべしです。山を下りたあと麓では温泉は格別です。
札幌から小樽方面にJRで27分のところに銭函という町があります。海沿いにはおしゃれなカフェや海水の透明度の高いサンセットビーチがあり、半日かけてのしっとりお散歩が出来ます。また、サーフィンやシーカヤック、ウィンドサーフィンのスポットなんかもあり、海の堤防に腰をかけながら、サーファーを眺めてのお友達とのおしゃべりなんかも最高です。自身もお気に入りのカフェがあり、休日はよく訪れる町です。
北海道の屋根・大雪山系はマジでやばいです。熊もいて実際にやばいですが、山の上に山があってどこまでも連なっています。とにかく山の上の広さは半端ない!ひとつの山を降りてきておつかれさまでしたーという山はあんまりないです。クルマで行けるところはありません。自分の足で行くのです。クルマで行けないから価値があるのです。山の上の景色は下ではなかなかみられない景色なのでガンガンおすすめしたいところですが、これははっきりいって山登りなので、登山靴、雨具、防寒具は必須です。甘いんじゃないの?とかいう物の言い方する人は僕は本当に嫌いですが、後からわーわー言われるのいろいろと面倒だし、山に関してだけは装備だけはきちんとしたらいいと思います!下山後の温泉とビールはこの世の至福ですし!
函館の見所はたくさんありますが、異国情緒たっぷりの元町エリアの散策は欠かせません。 北海道で最初に異国文化の洗礼を受けた函館・元町。 映画やCMの撮影などで使われた坂道や、素敵な教会・洋館を眺めながら、思いっきり当時の雰囲気を楽しむことをおススメします。
日本三大夜景の一つ”函館山”。北海道旅行で1度は行きたい!って思っている方も多いはず。そんな函館山を楽しむ前に行ってほしい3つのスポットを紹介します!(#^^#)散歩しながら観光するもよし、車を使うもよし…朝から夜景を見れる夜まで楽しめる、函館初心者向けのプランです♡
函館西部地区の定番グルメスポットを集めてみました。函館に住んでいた学生時代によく通っていたスポットです。朝は海鮮、昼夜はこのスポットを回るのがオススメ!このスポットさえ抑えておけば、函館通です。
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
国営滝野すずらん丘陵公園は、遊具などの遊びを通して自然と触れ合う「こどもの谷」、せせらぎでの水遊び、釣堀、パークゴルフ、サイクリング、近隣のオートキャンプ場など、多くの家族連れや行楽客でにぎわいます。 その公園内で気軽に「滝めぐり」ができるのをご存知ですか? 「日本の滝百選」のひとつアシリベツの滝をはじめ、それぞれ趣のある滝がいくつかあります。 公園内に点在する全ての滝を徒歩でゆっくり廻っても二時間余り。歩きに自信のない方はレンタサイクルも利用できます。 滝を廻りながら、カントリーガーデンや自生の山野草を楽しむのも一興です。 のんびりと水が落ちるのを眺めたり、滝の音を楽しんだり、そして水しぶきを浴びたりと、さわやかな癒しの季節を楽しんでみてはいかがですか?
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