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春がそこまで来ていますね。 でも季節を問わず食べたい「餃子」。 焼き・蒸し・水!…お好みはそれぞれですよね。 家庭の味が一番美味しいと思いますが、時には行列に並んでも食べたい? 美味しい餃子屋さんを紹介します。
「朝から出かけるのは辛い…でも、気分転換したい!」 そんなひとにもオススメのまったり都電荒川線散歩を紹介いたします。実際に、お昼頃からA〜の順でまわりました❤︎ 特に、癒されたい方!素敵な発見を求めて、あなたも揺られてみませんか?(´-`).。oO
所用で高井戸に出かけたついでに、周辺を簡単に散策してきました。 駅近くの天然温泉、意外ときれいな流れの神田川、大正時代の建物がある浴風会など、見どころの多い場所でした。
池袋でバレンタインイベントが色々開催されていますが、今年初開催でフランス・ストラスブールから上陸したイベント「ストラスブール・モナムール」を見に行ってきました。 会場入りすると、ハート形の屋台があり、グッズやフードを色々売っていました。ラジオで宣伝していたから、代々木公園でやっているような大きなイベントかと思ったのですが、この屋台は3つだけで、人もまばらで思ったよりも小規模でした。 小規模だから面白くないなんてことはなく、混雑していないからゆっくり見られるし、もちろん雰囲気は十分に楽しめましたし、屋台で販売されていたフランス・アルザス料理も美味しかったです。 開催は2月11~14日。この週末は池袋に足を運んでみてはいかがでしょうか。
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
サンシャイン水族館のビアガーデンが、今年は夏だけでなくGWにもオープンするそうです。そこで、ビアガーデン前後に散策すると楽しい場所を並べてみます。 おすすめなのが「午前中にパーラー江古田へ遠征、午後は池袋散策、夜はビアガーデン」という1日コース。 子供の頃から池袋は好きです。
新宿、渋谷と並ぶ山の手の三大副都心のひとつ池袋。 そんな大きな街にも閑静で優雅でどことなく庶民的なエリアがある。 東口の駅前から明治通りを南下すると東通りの入口が見えてくる。 そこから始まる南池袋散策は、あなたが持つ池袋のイメージを良い意味で裏切ってくれる。 晴れた平日の昼間に、ちょっぴり贅沢でホッとするお散歩を楽しんでみてはどうだろう。 今回は僕の大好きなスポットを紹介するので、あなたも実際に街を歩いてお気に入りを発見してみよう。
カキ氷が大好きなので、皆にもっと知って欲しくてスポットをまとめました。でも、本当はこうやって紹介するとまた人気がでそうで、行列が出来そうで教えたくない!でも教えちゃいます!
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
荒川区の三ノ輪橋から新宿区の早稲田を結ぶ唯一の都電、荒川線に乗って ガイドブックには載っていないユニークな街歩きを楽しみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 実際に住んだ経験から、都電沿線の魅力をたっぷりご紹介します。 1日乗車券はたったの400円。まずは、三ノ輪橋か早稲田を起点にスタートしてください。 乗り降り自由なので、気になった停留所で降りて、 あなたなりの都電巡りプランをつくるための散策をするとよいでしょう。 あなたの休日が120%充実することをお約束します。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
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