…もっと見る
本州最北端。 りんごとねぷたで有名な青森県です。 2010年6月に訪れました。 6月に北国をめぐるのは、 景色や食、アクティビティを体験する上では 中途半端な時期ですが、 寒くもなく暑くもなく、 雨はちょっと気になりますが、 車で移動する分には 適している時期かもしれません。 スポットは他にも、 空軍基地で有名な 三沢にある県立航空科学館、 太宰治の生家、 五所川原市の記念館「斜陽館」、 遮光器土偶が発見された 亀ケ岡縄文遺跡の近くにある つがる市縄文館(順不同)が その道が好きな人にはオススメです。 青森県は、 エリアごとの特色が強く、 また、ひと癖もふた癖もある スポットが多かったように感じました。
青森県は弘前市の紹介です。 そんなに広い町ではないので、散策にはぴったりです。 道路も一通や行き止まりがあって、楽しいです。洋館を建てる名人が残した作品群。和の様式とトゥーマッチ。 たまに帰ると道路が増えてたりで、ビックリもたくさん。ぜひ歩いてください。弘前の街で出逢う、とんがり屋根の洋館や煉瓦の教会。スタイリッシュな建物は100年の時を越え、ノスタルジックな世界へといざなう。さあ、浪漫の街弘前を一緒に旅してみよう!
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
弘前の桜祭りに行って来ました。 約3000本の桜を見物に 毎年200万人の観光客が訪れるそうです。 その為 弘前市では 億単位のメンテ予算を組み お手入れは毎年万全! 楽しみませう 楽しみませう 一時の命を 力の限り咲かせ 潔く散り行く様を! 愛でませう 愛でませう 白銀の衣を纏った お岩木山との共演を! 老若男女で 春を祝いませう(^^♪
ログイン