西宮駅（阪神）周辺の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

@淡路島 ご当地バーガー 玉ねぎリング入ってておいしかった◎

果物屋さんのカフェ。果物やさんの奥がカフェです。シーズンのフルーツを沢山作ったケーキが魅力。パフェをシェアするのもまた良し！(o^^o)

2つめ。こちらは西宮郷の酒蔵さん。有名どころが続きますね。 創業111年目の記念として平成12年(2000年)、工場の敷地内に明治初期頃の煉瓦造り倉庫を再現し、"日本盛 酒蔵通り煉瓦館"をオープンしました。

美味しいパンをお土産に。みてるだけでも楽しくなるお店。お惣菜パンも硬派なパンも、とにかく沢山種類があって迷います！

パンおいしい！いよかんトーストがすごく好き！噛めば噛むほど…！系のパンがたくさんあります（＾ν＾）毎朝食べたら毎日頑張れる気がするそんなパン。カフェスペースもあります。

西宮神社は、全国に約３５００社ある、えびす神社の総本社「えびす宮総本社」。 地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれ、親しまれている。 祭神は、西宮大神（蛭子命）、えびす大神（西宮大神・蛭児命）、天照大御神、大国主大神、須佐之男大神。 創建時期など詳細は不明。 和田岬に出現した蛭児命の御神像を鳴尾の漁師が引き上げて自宅で祀っていたところ御神託が降り、それによってそこから西の方に御神像を遷して改めて祀ったのが当社の起源。 西宮傀儡師は、西宮神社の雑役奉仕のかたわら神社の札を持って諸国を巡り、人形を操りながら信仰を広めた。 江戸時代、産所と呼ばれる神社の周囲に約４０軒の傀儡師が居住していた。

白鷹から徒歩5分ほどの位置にある"白鹿クラシックス"。こちらも西宮郷の酒蔵のひとつになります。 西宮で３５０年続く蔵元・辰馬本家直営のショップ&レストランなのです。2016年にリニューアルされたそうですよ。

テーマは、日本酒。 １９８２年、日本の酒造りの歴史と文化を後世に伝承することを目的として、清酒「白鹿」醸造元の辰馬本家酒造により設立。 「酒蔵館」では酒造りの道具・資料を展示するとともに釜場・槽場跡の遺構を公開し、酒造りの歴史と技術を紹介する。

別名、夙川公園、夙川オアシスロード。 西宮市内を流れる夙川沿いに街路が整備。 １９３７年、阪急電鉄甲陽線の苦楽園口駅東側で竣工式を開催。 １９２８年、西宮市は夙川両岸の公園としての都市計画決定を兵庫県知事に上申。 一方、民間からは夙川の河川改修と不用国有地無償払い下げ出願、河川埋め立て出願。 大蔵省は国家財政難対策として、国有地の積極的な売却処分方針を打ち出し、視察団が訪れた。 都市計画兵庫地方委員会は委員会を開催、夙川の公園化案を都市計画事業として取りまとめて内務大臣に申請。 地方委員会には兵庫県知事、西宮市長、内務省技師などが参加。

西宮は古くから酒蔵がひしめきあい、現在も酒蔵通り周辺には多くの酒蔵が密集する。 また、付近から湧出する宮水は、江戸時代から日本酒つくりに使用され、灘五郷（今津郷・西宮市今津地区、西宮郷・西宮市浜脇・用海地区、魚崎郷・神戸市東灘区魚崎・本庄地区、御影郷・神戸市東灘区御影・住吉地区、西郷・神戸市灘区新在家・大石地区）の酒造に欠かせない名水として知られる。 宮水発祥地には、有名酒造会社の井戸が立ち並ぶ。 桜正宗の六代目蔵元・山邑太左衛門が発見し、西宮と魚崎で造り酒屋を営んでいた。 当初、｢西宮の水」と称していたが、やがて「宮水」と呼ばれるようになった。

有名なケーキ屋さんが立ち並ぶスイーツ街。No.1はやっぱりココ

写真がないのが残念ですが、とにかくコーヒーが美味しい美味しい！いや、本当一度行ってみてください。コーヒー屋さんです。

帰りに夙川駅で途中下車しカキ氷を満喫！ 駅出てすぐなので行きやすいです！

ガレットのお店。お食事ガレット、おやつガレット、どちらも楽しめます。コーヒーは神戸の人気店HiTo coffee Beansさんの。 お店は広くないですが、インテリアが可愛い。個人的にはお手洗いが可愛くて驚き！

旅の締めくくりに、ウォールアートが可愛いアクアでお茶♡

あら、こんなところに？と思うカフェ。イタリアン。中々の居心地の良さ。コースもあって、しっかりごはんもできるし、カフェだけもできるし、活躍しそうなお店です。

肉肉カレーパン ガーリックオニオン メロンパン 豚バラ炒めみそ煮込み…？を テイクアウト

オープンと同時に到着 でも30分並びました💦

劇場丼（ご飯大盛り、肉増し）

フィナンシェ有名ですが、ショートケーキもスポンジがふっくらしてて美味です！♡