まさに噴火レベル2にまでデンジャラス度がアップした箱根大涌谷! だがしかし、立ち入りが制限されてるのは大涌谷一帯のみ。 規制エリアの外側はいつもと変わらず、普段どおりに営業しています。 ですが、風評被害っていうんですか。 レベルアップ以降パタリと客足が遠のき、地元の業者さん達は悪戦苦闘中とか。 だかしかし! 客足が途絶えて空いている今こそ、ゆったり箱根を満喫できる好機! しかも梅雨の季節は箱根登山鉄道沿線の紫陽花が見頃を迎える頃合い。 梅雨だから、そして今だから、箱根に行かない理由が見当たりません!
新宿から電車で約1hとアクセスの良い秦野駅がスタート地点。GWに秦野駅〜弘法山〜鶴巻温泉駅をハイキングしてきました。こちらのコースは道も舗装されている所が多く、高低差250m程度の低山なので、本格的な登山装備がなくても、スニーカーで気軽に散策できます。普段登山をしない方、お子様連れにもオススメの手軽なハイキングコース。コース内に綺麗なお手洗いが多いのも安心ポイントです。 ただし、売店はありませんので、ランチと飲み物はしっかり準備していって下さいね。 自然の中を散策し、良い汗をかいた後は、温泉で汗を流して乾杯!お蕎麦も食べて大満足。心地よい疲れの中、帰りの電車は爆睡でした^ ^
箱根湯本から大涌谷まで一気に行くのもいいけど、 一日は強羅で観光&宿泊し、そこから大涌谷へ足を伸ばすと、ゆっくり箱根観光が出来るのでオススメです。 今回は強羅を起点とした大涌谷散策プランです。 散策後は強羅にまた戻るもよし、そのまま桃源台まで行って、海賊船に乗るもよし。
三崎港までの往復切符とお寿司券(好きなお寿司屋さんで使える)・レジャー施設利用券(日帰り温泉や水族館)で3000円という超お得な切符を利用した日帰り遠足プランです。三崎港までの電車の道のりも、普段馴染みのない駅名が多く、話も弾むかも?いつもとはちょっと違うデートにもおすすめです。
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
ハイキングだけじゃ物足りない!という方にお勧めのプラン。新宿から約90分、アクセスが良い大山はケーブルカーも使ってさくっとハイキング。近くの鶴巻温泉でまったりして、最後はアサヒビール神奈川工場でビールをぐびっと♪ハイキングと温泉、そして社会科見学もできちゃう盛りだくさんのプランです。 ▼今回のスケジュール 新宿7:51(列車)→8:52伊勢原9:05(バス)→9:35大山ケーブル ★ケーブルを使ってお手軽に2時間大山ハイキング★ 大山ケーブル11:42(バス)→12:15伊勢原12:22(列車)→12:25鶴巻温泉 ★弘法の湯里で1時間まったり★ 鶴巻温泉13:36(列車)→13:53新松田14:05 (バス)→14:30 アサヒビール工場 ★試飲も含めて1時間半の工場見学★
箱根の宮ノ下温泉にある 「時の雫」さん。 8室の露天付きスイートの中でも 最上階に位置するグラン・スイートの露天風呂は 箱根の山並みを見渡す絶景♪ ダイニングで供されるお料理は 和ベースながら、 枠にとらわれない発想で驚嘆させてくれます。 箱根で少し贅沢を。。。と思った時にいかがでしょう♪
奥湯河原「結唯」は滝を望むわずか5室の隠れ宿。 ミシュラン3年連続掲載!というお墨付き♪ 選びぬかれたインテリアや調度品にもかかわらず どこか控えめで洗練された上品さの漂うお宿です。。 肌なじみの良い上質のお湯と 季節をたっぷり感じられるお料理で 「なにもしない贅沢」を味わってみてはいかがでしょう♪
「箱根吟遊」といえば、箱根を代表するお宿の一つ。 館内に一歩足を踏み入れると、、そこはバリ!?と錯覚してしまうリゾート感。 全室テラスに露天風呂が付いて、宮ノ下のナトリウム泉をお部屋で、お好きな時に楽しめます。 本格的なスパもあり。 気軽に立ち寄れるバーもあり。 外国からのゲストにも好まれるエンターテイメントなお宿をぜひ一度体感してみてはいかがでしょう♪ 予約がなかなか取れないので、チェックアウトの時に 必ず次回の予約を入れてしまいます♪
箱根の中でも標高の高い場所に位置する芦之湯。夏でもエアコン要らずの涼しさで避暑にオススメ。東京からわずか2時間足らずとは思えない静かな佇まいの老舗宿です。湯治場の雰囲気を残した大浴場と、全面リニューアルしたスタイリッシュなダイニングのギャップが見事に調和しています。
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