今回は、富山県高岡市を巡る1日お出かけ旅! 錫(すず)のぐい呑みを作ったり、ドラえもんの世界を覗けたり👓大仏様とカフェを楽しんだり!☕️ 魅力たっぷりな高岡市の街並みをお散歩してきました✨ 富山県を訪れた際には、ぜひ参考にしてみてくださいね😊 ※掲載されている情報や価格は変動する可能性があります。
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
五箇山合掌造り集落内にある、相倉合掌造り集落と菅沼合掌造り集落の2つを巡ってきました🚶♀️ めちゃめちゃ寒かったけど、一面の銀世界に非日常を堪能できて寒さなんて気にならず⛄️ 次はまた違う季節に行ってみたいな✨
日テレでドラマ化もされた新潮社の人気漫画「いつかティファニーで朝食を」は 実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚グルメストーリーです💕 作中に登場する、朝食の美味しいお店をまとめてみました!😋
冬になったならば、日本海は食の宝庫です!カニにタラにノドグロに、、、 ですがここ氷見では名物の「寒ブリ」を食せます! 日本海のおいしいものを探しに、氷見へふらっと行ってみませんか?
アツラエの大好物の絶景 🖼 人によって感動する絶景は色々あると思うけど 同じ絶景は二度とないと思う 同じ場所でも季節によって見せる顔は全くの別物 1日の中でも刻々と景色は移りゆく そんな貴方だけの絶景を瞼に焼き付ける 旅に出かけませんか…………。
日本の原風景と繋がれてきた伝統文化を体感できる、白川郷の合掌造り集落。 岐阜の秘境に佇む集落の冬は、特別豪雪地帯に指定される、まさに白銀の世界! この気候風土が、特徴的な建築の合掌造りをうみました❄️ 日本海側に足を向けると、海の幸、カニの美味しい季節🦀 日本の伝統工芸、九谷焼や山中漆器にも触れ、改めて日本の伝統の素晴らしさを体感できる、旅プランです✨ (今回の出発地は福岡空港の3泊4日プランです。関東、関西、その他出発の場合は小松空港以降の2泊3日を参考ください。)
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
まいどまいど! 今回、皆さんにご紹介したいのは、人気漫画「忍者ハットリくん」「笑うせぇるすまん」「プロゴルファー猿」などで知られる藤子不二雄A選手の出身地として知られる富山県氷見市。 ここでは、そんな藤子不二雄A先生が描いてきた人気キャラクターに会えるだけでなく、これまでよりももっと身近に感じることもできまんねん。 JR氷見駅から続く商店街には「笑うせぇるすまん」や「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」などの像が建立され、記念撮影もできまっせ。 ほんでまた、いたるところに人気キャラクターが隠れているので、それらを見つけながら歩いてみるのも、なかなか、おもろおまっせ。 商店街を抜けてしばらく歩いた場所に位置する道の駅氷見。 ここでは、大きな駐車場もあり、ドライブ途中で寄ってみるのも、おすすめでんな。 道の駅氷見では、甘えび・赤えび・白えび・のどぐろ炙り・大とろ・いか黒作り・ほたるいか沖漬けをはじめとする氷見特産の新鮮な魚介類をはじめ、氷見牛、氷見うどんを味わうことができ、満足すること間違いなし。 また、寒い時期にぴったりの施設、足湯のスペースも設けられ、一日中、楽しむことができまっせ!
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