どうしても首都高の入り組んだところを走りたくなかったので、 行きは外環で大泉まで行き、世田谷から東名 帰りは一宮御坂から高井戸まで中央道、大泉から外環で帰りました
クリスマスはやっぱり夜景を見たいというあなたに、最高のクリスマスを2人で過ごすプランをご紹介します。 夜10時竹芝桟橋発で朝6時に大島着となるフェリーに乗れば、お台場の夜景をばっちり船上から楽しむことができるんです! そして、わずか4室しかない特等室の専用ベランダから2人きりで夜景を見れば、思い出に残るクリスマスになるはず。 大島に着いたらそこから先は2人で好きなように過ごしましょう。アクティブ派はダイビングやハイキング、インドア派は島グルメや温泉があります。 もう1泊すればのんびりできますし、ジェット船を使えば、日帰りで15時台には熱海に帰ることも可能です。 最高の夜景を楽しむプラン(^_^)
「伊東に行くなら♪ハットヤ〜♪」(ハトヤには泊まってませんがw)ってな事で、Go to Travel第二弾は、伊東温泉に行って来ました♪ 足湯/手湯巡り、お湯かけ七福神なるアクティビティ、温泉宿宿泊、日帰り温泉入浴と、正に温泉三昧(やり過ぎだろw)、湯あたりしそうな程、伊東の湯を楽しめた一泊二日でした♪今回の伊東温泉一泊の為に、週一だったスパ銭ルーティーンは、全て我慢していたのですw さて、伊東温泉といえば、七福神巡りは3つ程有ります。各七福神を祀ってある社寺を巡る、王道の「七福神巡り」。 伊東市内の銭湯に配された、七福神の各神様を巡り、入浴する「七福神湯巡り」。 源泉に置いてある七福神のモニュメントに、お湯を掛けながら巡る「お湯かけ七福神巡り」。 今回は、一番お手軽に出来る「お湯かけ七福神巡り」と伊東市内の「足湯/手湯巡り」を混在させて、伊東の町中をフラフラしました。ではそんな珍道中の始まり、始まり〜w
ふと東京から自転車で遠くまで旅行をしたいと思い立ったそこのあなた、最適なルートがここにあります。 自分のスキルと体力に合わせて途中でも引き返しやすいコースになっているので初心者でも死にはしません。
2018年4月に「ユネスコ世界ジオパーク」として認定された伊豆半島。 首都圏から近く手軽に足を運べることもあり、年間4500万人が訪れるという人気の行楽地です。 しかしマスコミの視線は伊東や下田など海岸沿いが中心。 伊豆半島ド真ん中の天城越えには、なかなかスポットが当たりません。 そこで「第42回おでかけプランコンテスト」で頂戴した旅行券を活用。 公共交通機関と徒歩だけで「天城越え」にチャレンジしてきましたよ。 ==== 2019年の秋に作成したプランなのですが、諸事情で手間取っているうちに越年。 おまけに春先からの新型コロナウイルス蔓延で、すっかりネタボケになってしまいました。 ここで紹介している各施設は営業を休止している場合が多いので、ご確認のうえご利用ください。
都内から伊豆修善寺駅まで、特急踊り子号でまいります。 事前に「特急券+乗車券」をお求めください。 乗車券は紙の切符です。(交通系IC非対応) 特急券売機でクレカ購入できますので、ぜひご活用を。
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
東京から車で1泊2日のゆるっと旅行。(2月上旬) 河津桜が目的だったのですが、ちょっと時期が早すぎました。 ゆるっと散歩したり、ドライブしたり黄昏たり。 お宿15時in11時outのほぼ籠りのゆったりプランです。
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
実は1人旅をしたことがない私。 福岡に5日間、ひとりで行く前に予行練習をしよう!(笑)ということで、母の実家・浜松に帰省した帰り、沼津で降ろしてもらい熱海で1泊することに。
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