伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
伊東温泉には主役である「伊東温泉七福神」の他に、温泉版である「湯めぐり七福神」。更に駅前商店街には「お湯かけ七福神」が実在します。3つの七福神があるんだと思って商店街を歩いていたら偶然、勢揃い版七福神を見つけてしまいました。ということで今回のテーマは、少々強引に「伊東温泉『4つの七福神』めぐり」とさせて頂きます。 今回は珍しく1泊2日ですから時間たっぷり余裕余裕なんて調子に乗ってたら、最後にとんでもないことが起こります。いったい何が起こったのでしょーか? とりあえず「地図を見る」で七福神や温泉等の位置を把握してからスタートしましょー。!
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
おそらくここでしか見られない本物の海に沈んだ駅のホーム…実際にお参り出来る水中神社… アフターダイブは、新鮮な海の幸を食べながら、ゆっくり温泉に浸かって、都心から日帰り可能なダイビングポイントです…是非一度お立ち寄り下さい…(*^^*)
伊豆半島の北西部、伊豆の国市。 船で渡るちょっと変わった水族館や歴史的な遺構、巨大建造物など、観光スポットが割りと手広く揃っています。 伊豆箱根鉄道が通っており、アクセスも良好。
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