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食べ物がおいしいだけじゃない福島、会津の魅力で 日々の疲れを癒しましょう。 まずは、酒造をリノベーションした美術館でアートを楽しむことから始まります。目の保養を経て、おしゃカフェでほっと一息。ガラス漆器や会津本郷焼を楽しみ、最後に、温泉で疲れを癒す。 雨の日でも楽しめるかな。
旧国鉄足尾線草木ダムが出来た事で使われなくなった廃線跡遊歩道を歩く。足尾駅の旧車両を見る。 朝食限定道の駅TKGを食べる。 足尾銅山見学 濃厚なプリンを買う。 パート1で見学出来なかった金山城を見てまわる。 同じく定休日で食べられなかった群馬名物焼きまんじゅうを食べる。
まいどまいど! 日本の中心地っちゅうたら、やっぱり、世界の東京でっしゃろか。 まわりの多くは、関東弁。 まちには関東弁であふれかえってまんねやけど、やっぱり、方言っちゅうもんが一番、よろしいでんな。 さて、駅構内にあるエスカレータも関西(大阪や兵庫など)とは違って、左側に立ち、時々は戸惑いながらも、珍しい別世界の日常がそこにはおました。 東京駅構内にはぎょうさんのお店が立ち並んでおまして、見どころもたくさん。 東京駅構内には様々な飲食店、雑貨店、お土産専門店があり、地下街にはラーメンストリートやキャラクターストリート、周辺の大丸百貨店や八重洲地下街へと接続。 1日ではすべてはまわることはできへんかもしれまへんけども、それだけのおもろさが詰まってまんねん。 ほんでまた、東京の歴史は、大阪を中心とする関西が動かしてきたっちゅうても、過言やおまへん。 でも、そんな東京にも楽しみがいっぱい。 頭の片隅に関西を思いつつ、東京観光を満喫しまひょ!
まいどまいど! かつては材木の町としての賑わいを見せた木場界隈。 新木場に移転するまでは材木の中心地として発展してきたとか。 都市開発前までは付近に海がせまり、自然豊かな環境に恵まれ、貝を使用した漁師飯が誕生。 現在もアサリと一緒に調理した「深川めし」が注目を集め、地元を代表するグルメの一つとなってまんねん。 せやさかい、「深川めし」と看板を掲げた飲食店も多数。 付近には江戸最大の八幡宮として知られる富岡八幡宮が鎮座し、江戸時代には深川の八幡様とも呼ばれた。 ここでは大相撲の源流となる江戸の勧進相撲発祥地として知られ、境内にはぎょうさんの石碑。 最近も戦勝祈願に訪れる力士もぎょうさんいたはんねやて。 その他、江戸八幡祭が人気で水をかける風習が今も続き、江戸最大の総則と注目を集める神輿の派手さは圧巻。 周辺には歴史的も深い深川公園が整備され、周辺住民の憩いの場。 隣接する深川不動堂・不動尊は千葉県成田市にある成田山新勝寺と深い関わりも。 それだけでなく付近にはかつて伊能忠敬も住んでいたといい、住居跡。 富岡八幡宮を参拝後に全国へと足を運んで測量をしたことから境内には伊能忠敬の像も建立。
自家用車でここまでの遠出は初めてかな。1番の目的は世界に誇る鳴門海峡は渦潮!あとは古事記にある国産み神話の淡路島、、、。が、うどん好き夫婦は高松まで足をのばすことに。
天気もいいので梅雨に入る前に弾丸の鞆の浦日帰りを前日夜に予定、決行しました。 早朝スタートなので一日日没まで満喫出来ました。
山形、秋田、青森を青春18きっぷで周遊するモデルプランです。山形ではワイナリーや銀山温泉を楽しみ、日本海沿いに北上、絶景の温泉、不老ふ死温泉を楽しみます!
東萩駅から新下関を結ぶ観光列車"○○のはなし"の乗車で日本海の絶景と海の幸を味わう格別旅✨✨ 観光は、萩、仙崎、下関、津和野と、山口、島根エリアを大満喫💓 5〜9月に激推し!年に数ヶ月しか出会えない激レア絶品グルメも巡ります🥹❤️
ライターはこんな人✍️ 💐アラサー女子 💐好奇心旺盛 💐自炊も仕事の息抜き 💐料理経験を踏まえてお得なお店が良い 💐健康とがっつり系のバランスを大切にしたい
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