小川町は小麦文化圏の里。和紙だけではない小川町の魅力を深堀しました。町の周りは、ハイキングコースに恵まれ、自転車族のメッカである事も有名。うどんやお団子で腹ごしらえ。うまい水にも恵まれたグルメの里でもある。今回は、極太の地粉うどんにトライ。全国鑑評会金賞受賞蔵『帝松』では、さっぱりした味の大吟醸ソフトクリームにも感激した。その後大聖寺にまわり、下里の田園風景に見惚れた。
東京に住んでいると、泊まりで出かけるには近すぎるし、日帰りで行くには遠すぎるように感じて足が遠のきがちな鎌倉・湘南ですが、実は電車でサクッといけるんです。
自転車でぶらっと近所を散策しつつ、ゆっくりごはんを食べて、おやつと明日の朝食を買って帰りました。 ご近所の人はもちろん、ちょっと遠くから足を運ぶ人でも、のんびり気分になれると思います。 自転車がおすすめですが、徒歩でもぜんぜん大丈夫です。
今回の広島への旅のメインのひとつはこの厳島神社と安芸の宮島でした。言わずと知れた日本三景のひとつで、世界にも類がない、まさしく世界最強ともいえる海上神殿。瀬戸内で波の穏やかな場所にあるとはいえ、むろん高潮や台風の被害、塩害の被害も受けます。この1000年以上の間、修復を繰り返しながら在り続ける存在は奇跡そのもの。海上に浮かぶ巨大な朱塗りの鳥居は荘厳で、回廊は翼のように広がっています。朝早く行ったのですが、波の音がさわさわして潮風はやわらかでした。まさに自然に調和した神殿です。神社の朱色が日の光に朱く染まる瞬間は他では得られないすごい体験でありました。
御前崎と牧之原の味覚と自然を満喫! 快走路が多く、気持ちの良いツーリングができます。 ※アルファベット順が巡った順になっています。 ※記載の内容は2015年3月22日時点です。 ※料金は自動二輪車の場合です。
はじめて広島を訪れました。厳島神社や尾道、鞆の浦の史跡のほか、お好み焼きに牡蠣と良質なコンテンツが勢ぞろいの広島。旅をするにはもってこいの場所です。中でも一度訪れてみたかったのが原爆ドームと平和記念資料館。歴史的に重要な出来事があった場所には磁力のようなものがあるような気がします。原爆ドームではその圧倒的なリアルに言葉を失いました。異質で孤高。生きるとか死ぬとか人生とか、そういうことを自然と考えさせる場所って日本にたくさんあるわけではありません。どんな感情でいたらいいのだろうと思わされる存在感です。訪れる人それぞれが辿ってきた時間と向き合うことのできる圧倒的な体験、まさに日本最強のダークツーリズム、原爆ドームに一度は行くべしです。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
ナカガワマチって知ってる? あまり知られていないけれど美術館がたくさんあったり、楽しいイベントがたくさんあったり。 ヒトコトモノが沢山詰まった那珂川町でディープな体験。そんなホリデーでした。 GW期間中は「花の風まつり」開催中。 デートでも、家族連れでも楽しめる。そんなプランです。
栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
25歳の女子旅。メジャースポットから地元の方オススメ穴場スポットへ。 だんだん濃ゆ〜くなる鹿沼の魅力を紹介します。 今回はノープランで街のみなさんのオススメを繋ぐ旅にしてみました。
鹿沼市の旧市内は木材のまち。江戸時代から伝わる彫刻屋台や築80年の木造小学校校舎など、木にまつわるエピソードが盛りだくさん。そこに住む人たちも気(木)になる人たちばかり。人情味のあるまちを歩いてみましょう♪
江戸時代から宿場町として栄えた栃木県鹿沼市。古き良き町並みが残る旧市街地で、心を解放する気ままなひとりぶらり旅はいかがですか。今回は忙しいあなたにも安心の半日プラン♪東京から一時間半のこの街でちょっと自分にご褒美を。
東京スカイツリーを見て、そのまますぐに日光に行っていませんか? 途中にある鹿沼市には、日本文化を身近に感じられるお勧めスポットが数多く点在しています。 せっかくの、日光もうで。 すこしだけ、ゆっくり歩いてみませんか?
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
今年の12月にスターウォーズの新作の上映が決まっていますが、今年のスターウォーズファンは1年かけていじられているっていうくらい、年初から色々なプロモーション的取り組みが行われています。 その中の1つ、4月29日にスタートしてもう大人気のスターウォーズ展。しかし、このスターウォーズ展はスターウォーズ展だけで終わりではなく、六本木ヒルズ全体で「スターウォーズ祭り」と化しています。特にヒルズに出店している各店舗とのコラボは結構見応えあります(早く行かないと売り切れちゃうかもです)。ここにあげただけではないので是非全部チェックしてみてください。 祭りとかしているのは5末まで。スタ展は6月28日(日)までです。
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