静岡市清水区といえば、マグロや桜エビなどの海産物がグルメスポットですが、意外や意外ステーキのTVチャンピオンのお店や、美味しいスイーツ処がひしめいているんですよ♪
静岡県というと伊豆・富士山・浜名湖など、多くの観光地があります。 でも県庁所在地である「静岡市」ってあまり知らなくないですか?中心地なのに。。。 そんな意外と知ってる人の少ない静岡市は、歴史あり、グルメあり、オサレダウンあり!散策にはもってこいの街なのです!茶町というお茶の町のスイーツ目がけてお出かけしてみてはどうでしょう?
福岡人が初東北へ♫6泊7日の旅〜 旅行記録として綴ります♫ きらきら日本海パス(2日間乗り放題)を使って、お得に新潟へ♫ 途中 由利高原鉄道へ寄り道しながら 電車の旅♫ *きらきら日本海パスの販売駅、要注意。
鳥羽のホテルのほとんどは、立ち寄り入浴を受け入れています(ただし、運び湯の場合も)。 子どもがよちよち歩きの頃は 子連れレジャーのひとつでしたが、最近はご無沙汰ぎみ。 宿泊客の混雑具合、立ち寄りへの開放時間など、いずれも電話で確認してから訪れる方がいいと思われます。
山形駅から少々南にある温泉街、かみのやま温泉。 ここはあちこちに温泉浴場があり、さらにさらに入浴料もお安めという、温泉巡りにうってつけの町です。 二日間をフルに使って楽しんできました。
明治維新に大きく関わった薩摩藩。上野の西郷隆盛像は有名だけれど、そもそも、東京、江戸に拠点があったはずなんだよね…と思いたって調べてみたら、なんと東京都港区にありました‼︎当時を想像しながらのまちあるき。ぜひ行ってみてくださいね!最寄駅は都営 三田駅ですよ(^-^)/
下北沢はカフェが沢山あるけれど、なかなか子供やペットとゆっくりできるお店は実は少ないですよね。そこで、今回は今年オープンしたばかりの広々としたおしゃれカフェをご紹介!!
> 私、生まれも育ちも葛飾柴又です。 > 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。 > 人呼んで "フーテンの寅" と発します。 このセリフでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」。 舞台となった東京都葛飾区の柴又には今も寅さんを慕う人たちの姿が絶えません。 その「寅さんの世界」は、ここ柴又の「寅さん記念館」で体験できます。 また、記念館の向かいには「男はつらいよ」の生みの親、山田洋次監督の記念館。 寅さん映画以外にも数々の名作を世に送り続けている監督の業績を一望できます。 無論、映画に毎回のように登場する“象徴”柴又帝釈天(題経寺)も欠かせません。 さらに東京に現存する唯一の渡船「矢切の渡し」も合わせて乗りたいところです。 この「矢切の渡し」は歌謡曲にも歌われ、細川たかしらの競作で大ヒットしました。 オススメのルートは、まずJR常磐線松戸駅から京成バスで矢切の渡しバス停へ。 船で対岸に渡り、寅さん記念館や帝釈天を見て、参道で名物の草団子や鰻などを賞味し、京成柴又駅へ。 映画と歌謡曲と現実の世界が交錯する葛飾柴又で人情味あふれる休日を過ごしてみませんか?
たくさんのすばらしい映画に出演された高倉健さんが逝去され、その中でもかなり強烈なインパクトのある映画『八甲田山』を見てから一度は訪れてみたい場所、でした。映画と実際の遭難事件はかなり違う部分もありますが、210名中、199名が亡くなられたというのは事実です。 生存者のほとんどが四肢切断、除隊を余儀なくされ、五体満足で生還した倉石大尉は日露戦争で戦死、伊藤中尉・長谷川特務曹長は日露戦争で重傷を負いながらもその後帰国しました。 今回ここには記載しておりませんが、田茂木野には遺体安置所跡地(簡単な案内板のみあり)などがあります。
阿蘇と言えば「あか牛」生産頭数が少なくなかなか数量限定のところも多いです。 折角行ったのに売り切れなんて時はこちらをご参照ください。 「あか牛丼」を出してる店舗をまとめてみました。
阿蘇縦断絶景堪能コース。はじめての阿蘇おすすめのコースです 各ポイントの周辺のグルメ情報もまとめてみました。 俵山展望所→あそ望の郷くぎの→草千里ヶ浜→道の駅阿蘇→大観峰 もしくは逆のコースが順路です。 県外からのアクセスなら俵山展望所には益城インター下車、阿蘇郡西原村経由で俵山展望所へ。 起点を大観峰にする場合は熊本インター下車、大津町からミルクロードに入ってください。
小さなログハウス一つから始まったモクモクも、今年でファーム開園20周年。 バイキング レストランは 東京や大阪にも 進出しましたが、モクモクの原点はやっぱり 伊賀のファームにあります。 うちも最近は 地元レストランばっかりだけど、またファームにも 久しぶりに行ってみるかな〜。
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