日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
山形県・置賜、村山エリアは「東洋のアルカディア」と称される風光明媚な観光地です。最近は数々のラーメン店やワイナリーをめぐる旅も注目されています。
まいどまいど! 関西人にとってドライブの定番っちゅうたら、やっぱり六甲でんがな。 六甲には表六甲と裏六甲がおましてですね、いろんな角度から六甲山地をドライブすることができまんねん。 六甲山地は、六甲山系と丹生山系によって構成され、瀬戸内海国立公園の区域に指定。 また、神戸市は百万ドルの夜景として有名で、六甲山地には随所に展望台が設置。 それぞれの展望台からは神戸市内、明石海峡、大阪湾、大阪平野、遠くは関西国際空港やその付近まで一望することができ、デートスポットとしても好評でんな。 せやけど、夏場でも少々、肌寒く感じまんねん。 なんでも、市街地とは約5度の気温差があるといい、上着をもう一枚、準備しておいたほうが無難でっしゃろな。 また、欧風の雰囲気漂う六甲ガーデンテラスもデートスポットとして人気でおまして、オシャレな外観と共にお食事を楽しんだり、お土産を選んでみたり。 ほんでから、六甲オルゴールミュージアムにて、欧米のオルゴールを楽しんでみたりと、一日中楽しめるスポットがぎょうさんありまんねん。 最後に、小さなお子様から楽しめる六甲山牧場があるなど、オススメスポットが満載でっせ!
春夏秋冬楽しめるくじゅう高原。 夏は特に、下界(別府)とは格段に違う涼しさ… 暑くなったら涼を求めてくじゅうに行こう!! そして美味しい高原野菜をたっぷり買い込んで帰ろ🎶 注)標高が高いので、紫外線はしっかり降り注いでいることをお忘れなく(^^;
1日ぽっかり空いたら、ちょっと足を伸ばして軽井沢へ。 暑い暑いトーキョーを離れて、憧れ(笑)の避暑地へ。 陽射しがあっても木々を抜ける風が心地いい🎶 東京から1時間ちょいで、こんなに空気が、風が、違うなんて!! 自分にご褒美&リフレッシュして、明日からまたがんばろう(*´∇`*)
夏だ!夏がきた!!! 「暑いから、ひんやりした部屋でまったりしてよう」 ? 暑いからこそ、暑いとこに行くのがいいのでしょう!! 「あっつ〜」って言いながら 太陽さんさん浴びながら アートの島、 『直島』を満喫しよう!!! 直島は、香川県からフェリーで約20分のところにある島。 直島のミリョクは モデルルートがないこと。 ガイドブックやスマートフォン片手に、、ではなく 自分で歩いてまわって感じて 直島の様々な顔を発見する旅のはじまりです。
祝!世界遺産! 思い立って、宗像 大島中心に旅してきました。 たくさんの物語が生まれたこの場所は、静かないい島でした。 思いつきで出かけたので、時間がなく、 11時15分発の旅客船しおかぜにのって、帰りは13時発のフェリーにのり、滞在は1時間30分間程度でした。 ウニやアワビが美味しいらしいので次回はゆっくり堪能しにうかがいたいと思っています(^-^)
・大阪発→近江八幡(電車) ・近江八幡→北ノ庄ラコーリナ前(バス) 🍦ラコーリナにて〜寛ぎタイム〜 ・北ノ庄ラコーリナ→新町(バス) 🍚浜ぐらにて〜ランチタイム〜 沖島行きの船に乗り遅れる タクシーの運転手さんに、心配される ・堀切新港→沖島(船)16時15分発 🐈散歩しながら猫と探し ・沖島→堀切新港(船) ※堀切新港からのバスは、時間によりないので沖島出る時にタクシー呼ぶのがいいです。 ・堀切新港→北ノ庄ラコーリナ(タクシー) ※バスが出てるところまでお願いしました。 ・北ノ庄ラコーリナ→近江八幡(バス) 🍚翠翔 近江八幡 ・近江八幡→大阪(電車) お疲れ様でした😌
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