暑い夏にオススメの食べ物はそうめんですが、みなさん外で食べることは少ないと思います。でも長~い滝流しのようなそうめん流しがあれば、お出かけしてでも、そうめんを食べてみたいと思いませんか?(今回のプラン、周辺地域に交通手段がほぼありませんので、自動車&バイクでの移動をオススメします)
港町横浜にあるプロ野球チーム”横浜DeNAベイスターズ”の本拠地横浜スタジアム(通称:ハマスタ)とその周辺を楽しむプランです。 ハマスタはここ数年観客動員数が右肩上がりで、休日開催ともなれば満員大入りも! JR京浜東北線関内駅、みなとみらい線日本大通り駅から歩いてすぐの抜群のアクセスに加えて、おしゃれ・おいしい観光スポットも歩いて行けます! 休日開催はデーゲーム(13時や14時開始)も多いので、筆者のオススメはスタジアム近くの中華街でランチ→ハマスタで熱狂応援→夜はみなとみらいで勝利の乾杯!です♪
アジサイの季節。ゆっくり鎌倉にでも行きたいけど時間がない!! そんな方に朗報です♪ 中目黒で一気に沢山の種類のアジサイを満喫出来る場所を見つけました! 恵比寿から歩いて中目黒まで行きましたが、実際アジサイの種類って限られている!!! そしたら一気に撮影して、美味しいごはんを食べてカフェでまったりなんてどうでしょう? サクッとさんにオススメなおでかけプラン! ジメジメした季節にピッタリではないでしょうか・・・?
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
高田の馬場から15分くらい西部新宿線に揺られてつく街、上石神井。 特に観光スポットがあるわけではないですが歩いていると色々なものが目に留まる、なんといいますか穏やかな雰囲気のお店がたくさんあります。公園にランチにスイーツに散策にと一日色々なお店を発掘しながら楽しめること間違いなし。 *おすすめの回り方* ①ランチを食べる ②団子やお菓子を買ってバスで公園へ向かう ③公園でアヒルボートに挑戦! ④上石神井に戻り軽く一杯もしくはお買い物をして帰宅
七年に一度の信州善光寺の御開帳に行って参りました。本来予定に無かったのですが、六善光寺同時御開帳のうち五ヶ所まで参拝を終えた時、その時の勢いと言いましょうか。せっかくなので期間中に六善光寺全て巡ってしまおうという無茶な「日帰り計画」が発動してしまいました。しかし六善光寺の中でも信州善光寺だけは別格中の別格。2015年の御開帳参拝者数は合計700万人とも言われています。GW中の惨状は既にニュースになっていますので、最悪でもその状態を回避する必要があります。ということで前日出発は何時ものことですが、午前4時に長野入りを目指して高速を飛ばすことにしました。今回は「信州善光寺御開帳攻略ガイド」です。次回、平成33年の御開帳時の参考にどうぞ。
数々の映画やドラマのロケ地として名を馳せる広島県尾道。どうしてそんなに映画などに人気なの・・?という疑問はその地を歩けばすぐにわかってしまうんじゃないでしょうか。 古民家が並ぶ細い坂道を登れば、趣のある古寺やカフェの数々。そして坂を登りきった先には恋人の聖地と認定された千光寺公園。 そこから眺める瀬戸内の蒼さは、恋人じゃなくても時間が経つのを忘れて見入ってしまいます。 わざわざ遠くから行く甲斐のある散策地・・・それが尾道。
飲食店激戦区の恵比寿地区。駅から徒歩5分圏内のコスパと雰囲気の良いカフェ、のんびりできるカフェ、芸能人もお忍びで通う焼鳥店そして驚きのペットショップを巡るコースの紹介です。
★あじさいの見頃は、【6月中旬~7月上旬】 今年の開花状況はコチラから♪ ⇒http://www.kotoura-kankou.com/kankou-category/nature/ootsukaajisaipark/ 『逢束あじさい公園』は、琴浦沿岸付近の方が昔、塩害防止のためにアジサイを植えられたものを、昭和50年頃に防波堤新設工事のため、一か所に集め公園としました。 海岸線を一直線に眺めながらのウォーキングはとても気持ちがいいですよ♪
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
光が丘公園は都内でも有数の面積を持ち、公園中に図書館、体育館、テニスコート、野球場を備えるなど人々の憩いの場となっている。都営地下鉄大江戸線が全線開通してからは新宿・青山・六本木・汐留・大門などの都心部へも電車一本で行けるようになった。 公園計画は、昭和15年の紀元2600年記念の大緑地計画までさかのぼります。しかし太平洋戦争が始まり、計画は変更され、陸軍の「成増飛行場」が建設されました。 戦後グラントハイツとして米軍の管理下にありましたが、昭和48年に返還が完了し、総面積の約1/3が公園として確保されました。昭和56年から一斉に周辺の整備が開始され、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、都内有数の大団地となりました。
別府駅周辺には、日本一の広さと言われる路地裏が広がり、この路地裏はつまみ食い天国だったりもします。 別府駅からおんせん県の象徴「竹瓦温泉」まで、2~3時間で別府の日本一の路地裏の風情と食を満喫。 温泉地だから昼間からビールを飲みながらでも平気!←ここ大事w 夕方16時位までに別府駅を出発することをおすすめ。 このコースは、毎月第2土曜日に定期開催の「ロジうまウォーク」や、JICAなどの海外からの視察ルートをベースに作ってみました。ロジうまウォークも私がガイドしてますので、良かったら来てね。 (ロジうまツアー http://walk.beppu-navi.jp/walk/post-17.html)
埼京線ユーザーなら一度は感じたことがあるはず「なんで十条・板橋止まるの!?」利用者が少ないにもかかわらず十条駅と板橋駅は各停・快速・通勤快速どれも止まりますよね〜(笑)そんな板橋駅、実は歩いてみるととってもおもしろい!!降りたことない人はぜひ一度降りてみるべき!
松代にやって来たのはこれで通算二度目になります。前回は悪天候で象山にある松代大本営オンリーの観光でしたが、今回は多少余裕を持ってお昼前後の時間を確保した上で「松代の町並を散策して巡ろうではないか」という企画になります。とはいえ松代の事情も何も、右も左も分からない素人衆なのはいつものこと。何に出会うかまるでわからない行き当たりばったりの旅なのであります。
まるで昭和の映画に出てきそうな商店街。日常の買い物ももちろんできますし、旅で福岡を訪れた人にとっても地元感を味わえる場所です。特におすすめは、お店のおじちゃん・おばちゃんたちとのちょっとした会話も楽しめます!
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