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自然と生き物に自分自身が癒されるので、行くと癒されたり、ホッとする場所をまとめてみました☺️🌳✨ デートやお友達とお出かけでも楽しめますし、1人でゆったり行くのもオススメです😘
京王線仙川駅。 なかなか行くことがないけれど、降りてみると、どこに入ろうか迷っちゃうくらいカフェがいっぱい。 ギュギュッと詰まった、なかなかディープでオシャレで楽しい街でした♡
歴史ある深大寺をお参りし御朱印4つを頂けます。そしてゆっくり散策、森と小川が気持ちいいんです!目の前の嶋田家で美味しいお蕎麦を食べ青渭神社へ。2017/1/9
住むのにもお茶するのにも程よい街、仙川! 仙川は京王線の駅で、昔からの個人商店と今風のオシャレなお店の両方が共存している楽しい街です。商店街が何個かあるので大学生は暮らしやすい◎
世田谷パン祭り2016には世田谷区以外からもたくさんのパン屋さんが出店します。その中でも世田谷区以外の東京都内のパン屋さんをご紹介します。お気に入りのパン屋さんを見つけたら、足を伸ばして店舗までおでかけしてみるのも良いかも!?
ずっと気になってた手紙舎さんへ行ってきました。 3店舗をハシゴして大満足。 その後、歩いて噂のパン屋さんへ行ったんですが、こちらはほぼ売り切れ・・・。 パンを必ずゲットしたいときは、最初にパン屋さんからスタートするのがオススメです。
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
東京で自然を感じたくなったとき、高尾山や奥多摩まで行くのはちょっと遠い・・・。そこまでアウトドアでなくてもいい・・・。という人に、東京郊外の大きな公園は、プチピクニックや散策に最適です。 午前中は自然の中で気持ちよく過ごして、午後は町中でお買い物。そんなことができるのが、東京ピクニックの良いところです♪
東京駅や新宿駅から乗換なしJR中央線「吉祥寺駅」「三鷹駅」降車後 バスで約15分、もしくは京王線「調布駅」からバスで約10分!まるで東京とは思えないくらい、自然がひろがり穏やかな街 “深大寺(じんだいじ)”エリア。温泉街のような街並と自然溢れる場所は、平日の仕事の疲れを癒すのにピッタリでした〜
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