山形、秋田、青森を青春18きっぷで周遊するモデルプランです。山形ではワイナリーや銀山温泉を楽しみ、日本海沿いに北上、絶景の温泉、不老ふ死温泉を楽しみます!
日本で唯一、ユネスコ食文化創造都市に認定されている山形県鶴岡市✨世界が認める食文化を生む庄内平野、日本海の海の幸、出羽三山の精進料理文化🎶代々受け継がれてきた在来種の食材の、プロによる絶品グルメ💓 心清らかに食と向き合う、山岳修験の聖地、国内きってのパワースポット、黒羽神社でいただく精進料理✨ 美味しいと感謝で生まれかわる、山形の旅です💓
山形県の日本海側に位置する庄内地方。今回はショウナイホテル スイデンテラスに宿泊することがメインの目的でした。成田空港⇔庄内空港が片道3,000円という安さに驚愕...ただ、便数が3日に1便とかなので1泊2日とかの旅行はできないので気をつけて下さい。
新潟といえばアルビレックス新潟なわけですが、そんなアルビレックスで新潟に行くならついでにこういうのもどうでしょうって感じでお城とお酒も行っちゃいましょう。
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2017年2月28日に放送された、番組内でオリジナルのダムカレーを作るほどのダムカレー好き・宮島咲さんによる『ダムカレーの世界』に登場したお店を紹介します! カレーをダム湖に見立てたユニークなメニューとして全国でも種類が増えているダムカレー、気になった場所に是非食べに行ってみてください。 ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
毎年3/1~4/3に開催される「城下町村上 町屋の人形さま巡り」(主催:村上町屋商人[あきんど]会)。早春の村上で、町屋などを巡りながら、各家が大切にしてきた「人形さま」をご覧いただけます。この人気イベントの見どころをまとめてみました。
久しぶりの旅日記です。 2019.1.1〜1.4 北海道・東北地方をぼっち旅してきました。 1日目、関空〜新千歳空港〜丘珠空港〜函館空港と乗り継ぎ函館朝市近くのホテルへチェックイン。 雪のなか、赤レンガ倉庫や念願のラッキーピエロへ立ち寄りました。 2日目、函館朝市〜五稜郭〜函館山とオーソドックスな観光地を巡り、新函館北斗駅から青森へ向かいました。 大間のマグロに舌鼓を打ち、ローカルバスに揺られてホテルにチェックインしました。 3日目、大雪の中、青森駅前のワ・ラッセでねぶたの迫力に魅了され、午後発のリゾートしらかみで秋田へ向かいました。 雄大な日本海を眺めながら6時間弱の電車旅を満喫し、秋田駅前のホテルへチェックイン。 4日目、秋田〜盛岡〜仙台空港〜関空と、腰が悲鳴を上げているのも無視して素晴らしい旅を無事終えました。 雪が見たいという思いから今回の旅を計画し、ステキな体験・出会いが忘れられない思い出になりました。 旅のご参考にぜひ。 因みに、帰ってきた関空が一番寒かったです。
新潟県村上市が誇る二大銘酒「〆張鶴(しめはりつる)」と「大洋盛(たいようざかり)」。この二つの地酒を味わうなら、酒肴はやっぱり鮭でしょう! このコースでは、地酒2銘柄とおいしい鮭製品を販売している店を巡ります。お酒に甘いもの……という方には「鮭の切身落雁」もありますよ。
人の手による仕事にこだわり、世に送り出す職人さんが村上にはたくさんいます。村上特産の村上茶や村上木彫堆朱などの漆芸品をはじめ、竹細工や染物、生活に欠かせないみそ・しょうゆ等々。作り手の心意気が感じられる、手仕事の現場をのぞいてみましょう。
新潟県村上市を流れる三面川(みおもてがわ)は、鮭が遡上してくる河川として知られ、平安時代には捕れた鮭を朝廷へ献上、遠く京の都まで贈り届けられたという記録もあります。江戸時代には、村上藩士・青砥武平治(あおと-ぶへいじ)が考案した、鮭の保護増殖システム「種川の制」(三面川に鮭が産卵しやすい分流・種川を設け、さらに鮭の稚魚が川を下る春の漁を禁止した)が世界初の鮭の自然ふ化増殖に成功。現在では「鮭のまち・村上」として全国に知られるようになりました。このコースでは、鮭のまち・村上の魅力が満載のスポットを巡ります。鮭について学び、村上の鮭文化を感じてください。
「最近、なんだかパワー不足かも……」、そんな風に感じているアナタ! ぜひ、新潟県北のまち・村上市でパワーチャージしませんか? 市内各地に点在するパワースポットやちょっと不思議な寺社を巡ります。新潟県村上市版! 気分爽快・ご利益享受の旅に出掛けましょう。
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