…もっと見る
世田谷線を使った御朱印巡りプラン!散策切符を使えば330円で楽しめます。 私はABCDEFGHIの順でした。 散策切符は世田谷線三軒茶屋駅、上町駅、下高井戸駅で購入できます。私は三軒茶屋の駅窓口で購入しました。 11時から16時半くらいまでかかったので、もっと早ければランチなどゆっくり楽しめると思います。 iPhoneでの徒歩距離は12キロオーバーでした。 2018年4月26作成
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
「どこか行きたいけど、のんびり静かにブラブラしたいなー」なんて時、ありませんか?そんな時にオススメのブラブラ散歩スポットをご紹介!全部のスポットが歩いて行けますので、時間を気にせず、ゆっくり出来ますよ。
花の寺として知られている般若寺を訪れ、昔ながらの町並みが残る”ならまち”へ。 古都、奈良でちょっぴり歴史を感じながら、おいしいものを食べ歩き、カワイイものをショッピング…。 女子旅にぴったりのプランです。 般若寺のコスモスを見た後、ならまちへ。ならまちは、この地域の人々の信仰を集めた神社やお寺が点在し、昔からあるお菓子屋さん、酒屋さんなどもいろいろ…。ゆっくりぶらぶら歩きして街の風情を味わいましょう。 歩いてこそ、街のよさを味わえるスポットです。 古い日本家屋を改装したカフェや雑貨屋さんなども新しくできています。 行くたびに魅力的なお店を発見(?)するならまちは、奈良を訪れる時に必ず立ち寄るスポットです。 印象に残ったスポットをいくつか紹介します。
まいどまいど! 今回は、金魚養殖のまち・奈良県大和郡山市を取り上げていきまっせ~! 大和郡山市では、同じく金魚の生産地でおます山形県の庄内金魚と生産量を二分するほどのシェアを持ち、市内では金魚養殖が盛んに行われ、金魚を飼育する水槽が各地に点在してはりまんな。 今では全国金魚すくい選手権大会が行われ、全国各地からぎょうさん観光客が訪れてはんねやとか。 ほんでまた、大和郡山市内にある柳町商店街では金魚養殖に関連する展示品がぎょうさん展示され、駅の自動改札機の形をした水槽、自動販売機の形をした水槽などが設置され、中では金魚が実際に泳いでいました。 ほんで、めっちゃ残念やねんけど、大人の事情で電話ボックスの形をした水槽は撤去されてしもて、写真はあるねんけど、今回は公開してへんねんけど、さらなる大和郡山市の「まちおこし」に期待しながら、大和郡山市内を散策していきまっせ~! 今回のお出かけプランでは、観光には欠かされへん山と子小山市観光協会の場所や大和郡山市を代表する郡山城址とその周辺、金魚の博物館もご紹介していますので、ぜひ、参考にしてってや~。 ほな、まいどおおきに~!
出発は東京から電車に乗って行きました。この旅行のメインはろくろです。ろくろめちゃくちゃ楽しいです! 修善寺周辺巡りは、平日を避けて週末に行ったほうがいいかもしれないです!私が行った時はお休みのお店が多かったので! それでも空いてる分色んな場所を巡れて楽しかったです!◎
映え〜映え〜って言いながら写真たくさん撮って遊んだコース!インスタに上がっている有名どころから、自身で開拓したところまで載せます!この時とても寒かったので、温まって外に出て温まって外に出ての繰り返しなので、清水寺までたどり着けませんでした!ただ、めちゃくちゃ楽しかったので、京都すごいです。
日比谷公園の周りには、最近話題の東京ミッドタウン日比谷のような百貨店から喫茶店、居酒屋まで。しかもこの辺は駅間が短いからどこも歩いていけるのが強いよね。
春は新緑の季節。 晴れた日の青空には新緑の青もみじが映えます! 京都駅からも近く、東福寺駅から徒歩圏内の東福寺、今熊野観音寺、泉涌寺できれいな青もみじを見に行きましょう。!
「この日急に空いちゃった!」「新しい東京が観たい!」 そんな時のための、ウォーキングプランです。今回の舞台は東急東横線の学芸大学から中目黒へ。もちろん、友達や彼氏・彼女と一緒にお散歩するのも大丈夫。学生さんにも楽しめるプランです。 (記載の情報は2018年4月現在のものです。出かける前には必ず確認をお願いします)
渡良瀬川の清流が流れる足利市は、北の鎌倉と称されています。古くから群馬県の桐生や伊勢崎と並んで織物の街として栄えました。今でもそれに関連する建物や資料館から様子を伺い知る事ができます。あの室町幕府の将軍、足利氏のお膝元でもあります。 足利市へは小山もしくは高崎から両毛線で約一時間で、私鉄だと浅草から東武線でアクセスできます。 駅前にはレンタサイクルもありました。中心市街地は歩きでちょうどいいと思います。
おしゃれなカフェやショップが立ち並ぶことで有名なこちらのエリア。 恵比寿―広尾間の明治通りは桜並木が続いており、春には桜、夏には緑の四季を感じられる美しいお散歩ロードになっています。 気になったお店に足を止めてみる、ちょっとカフェで一息ついてみる、 そんな風にして街ぶらを楽しみながら、ゆったりお散歩を楽しんでみましょう♪
ログイン