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福岡市内から電車で50分弱、うなぎや川下りで有名な柳川を1日(お昼から夜まで)で満喫できるおでかけプランを考えてみました。 柳川観光が一番盛り上がる"さげもん"のシーズンに合わせ、初めて柳川に行くという方にオススメするプランです。 実は着物をレンタルして観光...なんてこともできるのですが、着物だと美味しいものをお腹いっぱい食べれなくなるのと、時間の制約が出るので割愛しています。笑 着物レンタルに興味がある方は、"古賀新きもの館"で検索されてみてください♪
休日はのんびりお出かけしたい! でも、移動距離が長いと腰は重くなるもの。 今回は、2駅の移動を1回するだけで、目も舌も心も満足できちゃうプランをご紹介! 【巡る順番】三菱一号館美術館→東京駅→クラフトビアマーケットで♪
熱田神宮は身近にあるせいかいつも駆け足で終わってしまいます。ある時たまたま朝から時間があったので早朝の熱田神宮はどのような感じかなと思って、軽くミニ散歩のつもりで出かけてみました。所要時間は2時間もあれば充分に足ります。熱田神宮へのアクセスはいろいろありますが、どのような電車も停車してくれる名鉄神宮前駅利用が一番便利ですね。
蔵前に足を運んではや10年。最近はおしゃれなお店も増えてきて活気がどんどん出てきている東東京。今回はそんな東京台東区の蔵前~浅草橋エリアのお勧めスポットを紹介します。
お得とウワサのみさきまぐろきっぷを利用して、三浦半島へお出かけしました。 全ての交通とごはんと温泉で¥3000って、ほんとにうれしい! おいしいマグロと温泉、海岸のお散歩と大充実の1日になりました♪ 三浦海岸→お寿司→産直センター→城ヶ島→温泉というルート。
有楽町と丸の内を結ぶこのあたりはビジネスの中枢なだけでなく、 整然とシックなお店の並ぶ、緑美しい街へと進化を続けています。 これからの季節は オープンエアで聴くことのできるクラシックの祭典はじめさまざまなイベントもあり、 ますますレオと一緒のお散歩も楽しくなる大好きな街です。
週末、青山の気になっていたお店をハシゴしました。 美術館も点在するエリアなので、美味しいものを食べて、アートを堪能して、お買い物もして。 1日しっかり遊んだー!まんぞくー!!
ミュンヘン中央駅から歩いていけるコースです。 2時間ほどあればゆっくり楽しめるかと思います。 目的地までの道のりでは、石畳やオシャレな建物など、ドイツらしさを楽しんで頂きたいです。
東京メトロ1日乗車券(600円)を利用して都内をぐるぐる回るプランです🎶 美味しいもの食べたり、可愛い動物たちを触ったりするので、こまめに手を洗いましょう!
春の東伊豆といえば河津桜がダントツ有名です。そして実際にとてもキレイです。ですが、桜のピークは毎年違うので、せっかく行ったのに葉桜になっている、なんてことも起こりがちです。そんな時は少し視野を広くして周辺の見どころを楽しみましょう。山も海も食も歴史も楽しめる場所は他になかなかないのでは?
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
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