…もっと見る
今回は埼玉県のメッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク(ムーミンのテーマパーク) 待ち合わせは、西武池袋線 池袋駅の地上階(1階)。 9:20の急行に乗ります。 (記事の内容は2019.11.12のものです。) 〜プロフィール〜 主婦3人で東京周辺を巡り夕方には終了する旅を楽しんでいます。 他にもいくつか平日昼間プランを紹介しています。 旅の記録を兼ねているので待ち合わせ場所から行った順番のまま紹介。
栗きんとんの季節になるとこの近辺に遊びに行きます。日帰りの時は栗きんとん巡りだけ。一泊すると恵那の不思議スポット恵那峡ワンダーランドと博石館。季節を感じる恵那峡遊覧もオススメです。 栗きんとん以外なら他の季節でも楽しめる旅です。
まいどまいど! プロ野球「阪神タイガース」の応援歌でもおなじみの「六甲おろし」の風が吹き抜ける兵庫県神戸市灘区。 灘区の北部では六甲山系の山々が連なり、それに関連して区内には六甲に関する地名や建築物がぎょうさんおます。 JR西日本神戸線の六甲道駅または阪急電鉄神戸線六甲駅、阪神電車本線新在家駅など、駅前には大型商業施設、昔ながらの雰囲気が漂う商店街、神社、寺院仏閣などが点在し、下町らしい雰囲気が漂ってまんねん。 ほんで、商店街の一角で何やら珍しい自動販売機が設置されているとか。 また、日本有数の上質な水源に恵まれ、六甲の街では古くから酒処として親しまれてきました。 灘区を中心とする界隈(神戸市東灘区、西宮市にかけて)は灘五郷とも呼ばれ、全国的にも有名な酒蔵が密集してまんねん。 大阪からまたは姫路から電車で一本やさかい、酒蔵をあちこち、はしごして、飲み歩くのもよし。 駅前には地元ならではのレストランもおまっさかい、神戸の美味しさを味わうのもよし。 普段では見ることのできへん神戸の街をぶらりと散策してみてはいかがでっしゃろか。 ほな、まいどおおきに!
まいどまいど! 京都市内でも東部に位置する山科区にはJR西日本東海道線、湖西線、琵琶湖線山科駅だけでなく、京阪電車京津線、京都市営地下鉄東西線の山科駅が集まるターミナル駅。 駅前にはぎょうさんの商業施設が立ち並び、にぎやかな繁華街となってまんねん。 また、付近には昔ながらの雰囲気が漂う商店街もあり、歩いてみるだけでも十分楽しめまっせ。 ほんでまた、区内を三条街道が走り抜け、歴史的人物ゆかりの地でもありまんねん。 果たしてどのような町なのか、実際に歩いてみることにしまひょ!
10年ぶりの台湾旅行。 歳をとったので、無理しないゆったりプランで、主要な観光地を堪能。 よって朝早くの豆乳や、夜市は行ってません。 また行きたい。いや、行こう。
往復新千歳空港で飛行機とってから、やっぱり2泊3日もあって札幌と小樽だけとかひまじゃない?ってなったヨクバリ女子の小樽、札幌、富良野の3都市周遊旅です。北海道はでっかいが、気合と下調べで全然3都市たのしめたよ✊ しかも車なしバスと電車だけ〜(ペーパー極めてるから)
秋の一日 大人の知的散歩 日本橋のコレド室町テラス 内誠品生活で待ち合わせ 手仕事品や台湾雑貨 本を手に取る 日本橋駅から地下鉄で草間彌生美術館へ こちらは完全予約です ラカグで昼食 北風パンチさんのワークショップ開催中でした 神楽坂をブラブラしながら飯田橋駅へ 今日の買い物はだしいなり、手ぬぐい、本、ポチ袋、イラスト集、メンチカツ
まいどまいど! 大阪府の東部、河内の一部に属する八尾市には近畿日本鉄道大阪線が走り抜け、大阪市中心部にある大阪難波と奈良県とを結ぶ。 その中間地点にあたる近鉄八尾駅前には昔ながらの雰囲気漂う商店街「ファミリーロード」があり、昼夜問わずぎょうさんの買い物客、観光客が行き交ってはります。 観光といえば、八尾は古くから「河内音頭発祥の地」として知られ、ファミリーロード付近にある常光寺境内には石碑も建立。 また、吉本興業に所属している河内家菊水丸さんを中心とする河内音頭記念館も開設され、市内全体で盛り上げてはります。 その他、歴史的にも文化的にも貴重な八尾天満宮があり、祭神は恵比須様。 毎年1月8日には商売繁盛を願う十日戎ならぬ八日戎が催され、ぎょうさんの参拝客によるにぎわいをみせまんねん。 また、古くは八尾市やその周辺は河内県と呼ばれ、県庁を大信寺に。 今でも河内県庁跡として語り継がれてはります。 さらに大阪を代表するなにわ伝統野菜の一つ「若ごぼう」は八尾産として知られ、2月上旬から4月にかけての期間(変動あり)「葉ごんぼそば」として味わうことができることも。
ログイン