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まいどまいど! 道頓堀、新世界に次ぐ規模を持つ繁華街・十三(じゅうそう)の夜で飲み歩き。 十三っちゅうたら、たこ焼き、お好み焼きに次ぐ大阪名物「ねぎ焼き」の発祥地として知られてまんにゃわ~。 ほんでまた、阪急電鉄の阪急そばは、関西の私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として開いたとか。 阪急電鉄の十三駅前には、かいらしい(=可愛らしい)見返りトミー君がお出迎え。 なんでも笑いの殿堂・なんばグランド花月などを中心に活躍する漫才コンビ・トミーズの雅のゆかりの地として知られ、トミーズさんの絵も!? 三津屋ではヤカンがカーリングになった「ヤカーリング」が登場!? 三津屋では楠木正行が築いたとされる三津屋城跡やNPO法人みつや交流亭が中心となって開催されるみつや音楽祭があるなど、楽しみ方も様々。 2014年3月に発生した商店街の火災を乗り越え、活気を取り戻しつつある十三、三津屋など繁華街を案内していきまっせ~! ほな、まいどおおきに。
往復新千歳空港で飛行機とってから、やっぱり2泊3日もあって札幌と小樽だけとかひまじゃない?ってなったヨクバリ女子の小樽、札幌、富良野の3都市周遊旅です。北海道はでっかいが、気合と下調べで全然3都市たのしめたよ✊ しかも車なしバスと電車だけ〜(ペーパー極めてるから)
氷川神社に行きたくて作ったプランでしたが、川越の街も楽しめるものとなりました。キモノをレンタルしてのんびり回るのも良いですね。季節が秋だからなのか、食べ歩きはお芋スイーツが本当に多かったです。川越は18時にはほとんどのお店が閉まりますのでご注意を。。 2020年8月15日に中山神社、氷川女体神社、鎮守氷川神社を追加。
紅葉の綺麗な11月に行った1泊2日旅行です!美味しいもの食べて、定番の観光スポットおさえたい人におすすめのプランになってると思います。 実際に行ったのはKまでだけど、他も気になるところ多かったのでそのまま残してます😌
インター降りてから1時間以上の下道があり、山道もあるので初心者向けではありませんが山道だけど舗装されており登りは2車線だったりでわりと安心。 問題はインターからの距離。
梅雨空に負けず旦那さんと鎌倉デート。 6月に鎌倉に行くからには紫陽花がみたいけど、超有名な明月院や長谷寺は激混みすぎて断念。 空腹時に小町通りでランチに長時間待つのもツライ!というわけで… 今回のテーマは6月の鎌倉でも激混みを回避しつつ鎌倉らしさを存分に堪能できる、【おススメ!激混み回避!開運健康デートプラン!!】です。 足元はスニーカーで挑みましょう。
まいどまいど! 下関の住吉神社、博多の住吉神社と並ぶ日本三大住吉の一つに数えられる住吉大社は、大阪市住吉区に鎮座してはります。 ここには古代、住吉津と呼ばれる港がおまして、遣隋使や遣唐使がここから大陸に向けて出発するなど、海の神様としての信仰を集めてきました。 その他、大陸から奈良の都「平城京」へと続くシルクロード(絹の道)の海の玄関口としての機能も果たし、海外との交流も盛んであったんやで~。 住吉大社前の住吉公園では、住吉高灯篭と呼ばれる大きな灯篭がおまして、日本最古。 現在も常夜燈としての役割を果たし、住吉のシンボルとしての一面も持ってはりまんな。 また、付近には、細江川と呼ばれる小さな川が流れ、一寸法師ゆかりの地としての注目を集めてきました。 一寸法師は住吉大社の申し子とされ、伝説によるとお椀という小さな舟に乗って、箸を櫂にしつつ、住吉の地から京の都に向けて出発したという。 灯籠や一寸法師、住吉津などの歴史に浪漫を感じつつ、古の雰囲気漂う住吉界隈で街をぶらり。 住吉名物の住之江味噌、玉子コロッケを頬張りつつ、大阪の恩人として名高い五代友厚はんゆかりの地もめぐっていきまひょ!
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