【埼玉】大宮と川越の御朱印めぐり
埼玉【埼玉】大宮と川越の御朱印めぐり
氷川神社に行きたくて作ったプランでしたが、川越の街も楽しめるものとなりました。キモノをレンタルしてのんびり回るのも良いですね。季節が秋だからなのか、食べ歩きはお芋スイーツが本当に多かったです。川越は18時にはほとんどのお店が閉まりますのでご注意を。。 2020年8月15日に中山神社、氷川女体神社、鎮守氷川神社を追加。
荒川流域にある約200の氷川神社の総本社で、創建されたのは2400年前で、第5代孝昭天皇の時代の創建と伝承されています。ご祭神は「須佐之男命」「稲田姫命」「大己貴命」。第12代景行天皇の代に武蔵国造一族となったと云われる出雲系の氏族がこの地に移住し、須佐之男命をはじめとした三神が出雲の家族神として祀られました。 神社付近の“荒ぶる川”「荒川」を、八岐大蛇をシンボルとし出雲平野を流れる「斐伊川(ひいかわ)」に見立てて「氷川」と名づけられました。 明治に東京遷都に際して武蔵国の“鎮守・勅祭社”と定められ、明治天皇自らが大宮に行幸し、関東の神社の中で明治時代になり最初にご親祭が催行されました。
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二の鳥居
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明治天皇が詠んだ俳句
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楼門
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舞殿
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本殿
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ふくろ絵馬 好きな色の袋を選び、お願いごとを書いた紙を袋の中へ入れます
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戦艦大和の碑
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氷川神社発祥の地 蛇の池が奥にあります
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さざれ石
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武蔵一宮氷川神社の御朱印帳
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武蔵一宮氷川神社の御朱印
歴史、文化の発祥の地となった氷川神社並びに氷川参道の地に立地する「氷川の杜文化館」は、能楽・日本舞踊・三曲・茶道・華道等の伝統文化の活動の拠点となる文化交流施設です。
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見事な竹林に誘われました
氷川神社の参道脇にあるここは、唯一の神社土産を売るだんご屋。焼きだんごのほか『氷川酒まんじゅう』、関東で珍しいメニューは喉に効くという『あめ湯』(250円)。隣では甘味処もやっているので歩き疲れたら店内でひと息つける。
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大宮名物の焼き団子香ばしい海苔付が美味しい!暖かい甘酒も❤️
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二の鳥居付近の左手側にある『手焼き岩せんべい 小林屋』は創業60年の老舗です。
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しょうゆが垂れたような年季の入った看板
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創業当初から使用しているショーケースはレトロで可愛い💕
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美味しそうなお煎餅が並びます。
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おみやげ🎶
御祭神は大己貴命、素盞嗚命、稲田姫命 (おおなむちのみこと、すさのおのみこと、いなだひめのみこと)。 「武蔵一宮氷川神社」と「氷川女体神社」を結ぶ線上のほぼ中間に位置することから、古くより関係の深い社として「中氷川神社」とも呼ばれていた中川の鎮守です。 社伝によると、創建は人皇十代崇神天皇の御代二年と伝えられています。天正十九年(1591)十一月に、徳川家康から社領十五石の御朱印を賜った格式のある神社です。
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中山神社の御朱印
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中山神社の御朱印
武藏國一之宮 氷川女體神社 御祭神は奇稲田姫尊、配祀神(三穂津姫尊、大己貴尊) (くしなだひめのみこと、みほつひめのみこと、おほなむちのみこと)。 古代より見沼の水に対する人々の熱い想いと共に崇敬されてきました。現存する祇園磐船龍神祭がその事を如実に物語っております。
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武藏國一之宮 氷川女體神社の御朱印
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鎮守氷川神社は室町時代(700余年前)の初期(応永年間)の創建にかかる地方(武蔵国)の古社で古来より時代時代に幾度か社殿が修復され再建されて来た。 御祭神は伊邪那岐神、伊邪那美神の御子である素盞鳴命を又、夫婦神として櫛稲田姫命を主祭神としてお祀りしている。 素盞鳴命が八俣の大蛇を退治したことから、厄祓い・厄除けの霊験あらたかであり、主祭神が夫婦神であることから縁結び、夫婦和合、安産、そして子育ての御神徳がある神として崇敬されて今日に至る。 配祀神としては、日本で最も一番尊く皇室のご先祖である天照大神をはじめ、衣食住はもとより諸々の産業の開運の神々が鎮座されている。
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浅間神社⛩
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撫で犬
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元気の木 大欅
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鎮守氷川神社の御朱印
今から約1,500年前の古墳時代、欽明天皇2年に創建され、5柱の神様がまつられています。素盞嗚尊(すさのおのみこと)と奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の夫婦神様。この夫婦の子孫であり、出雲大社の縁結びの神様としても知られている大己貴命(おおなむちのみこと)。そして、奇稲田姫命の両親にあたる脚摩乳命(あしなづちのみこと)と 手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神様です。 川越氷川神社の神様が家族で構成されていること、夫婦の神様が2組含まれていることから、夫婦円満・縁結びの神様として信仰されてきました。 1日限定20体の「縁結び玉」や「であいこい守り」など素敵なお守りもあります。
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参拝の場合は駐車場が無料で利用できます
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手水舎
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木製の鳥居では日本一の大きさだそうです。 氷川神社の文字は勝海舟が書いたのだそうな。。
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本殿
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本殿
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ご神木
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摂社
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一年安鯛みくじは2種類ありました
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あい鯛みくじは2種類ありました
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絵馬のトンネル
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人形ながしで穢れを払います
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川越氷川神社の御朱印
日枝神社は、埼玉県川越市小仙波町の神社。旧社格は県社。もともと喜多院の境内にあったが、県道建設のため大正時代に仙波古墳群という前方後円墳を開削して喜多院門前に移転した。
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鳥居
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本殿 賽銭箱の横に置き書の御朱印があり、賽銭箱に御朱印代を入れます
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日枝神社の御朱印
蔵町にもある和菓子屋さんで店先で販売していたお菓子に釣られました。。
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そとはカリカリの黒糖揚げまんじゅうで、優しいさつまいも餡が中に入ってて美味しい😊
慈覚大師が830年(天長7)に創建した天台宗の名刹で、正式には星野山無量寿寺喜多院という。 江戸時代初期、名僧天海大僧正が住職をつとめた寺として、また江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物をはじめとする、多くの文化財を所蔵している喜多院の名は川越をというより、埼玉県を代表する寺院として全国的にも有名である。 また、日本三大羅漢の一つに数えられるこちらの五百羅漢は、人間の喜怒哀楽をよくとらえた様々な表情の石仏群でおよそ540体が境内に並び、観光客の人気を集めている。
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喜多院山門
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三代将軍お手植え桜 本堂裏手の庭に植えられており、客殿、書院、庫裏は川越の大火の後に江戸城から移築された建物で現存しない江戸城を偲ばせる。家光誕生日の間や春日局化粧の間などがある。
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本堂
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喜多院の御朱印
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駿府で没した徳川家康公の遺骸を日光山へ運ぶ途中で、4日間逗留して法要が行われたことから建設された日本三大東照宮の一つ。
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山門
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鳥居
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本殿
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仙波東照宮の御朱印 開運だんごの売店で置き書をいただきました
駐車場2時間無料につられて初めて入りましたが、サービスは満点💯で、食事も美味しかったです。
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サマージュース 伊予柑っぽいさっぱりとした柑橘系のジュース🍹
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味噌カツサンド ソースも美味しいけど、お肉はすごく柔らかくてジューシーでパンもふんわり。ボリュームがあり過ぎて、一切れは持ち帰りました。快くアルミホイルとレジ袋を持ってきてくれました。
室町時代に創建された歴史ある浄土宗のお寺。 川越城主の母、蓮馨大姉が、安らぎの場を民衆にもたらすべく建てた寺で、以後、庶民の寺として親しまれてきた。 1602年には、浄土宗の関東十八檀林(だんりん)(増上寺を頂点とする幕府公認の学問所)のひとつとなり、高い地位が与えられ、葵の家紋が許された。また、かつて境内にあった浴場を「八つ(午後3時)の鐘」を合図に庶民に解放していたが、その鐘は「元禄時代の梵鐘」として今も時を告げている。参道にある水舎の欄間に彫られた唐獅子は当時の芸術文化を偲ばせる。 又、呑龍堂前に鎮座する「おびんずる様」は、触ると病気が治る仏として市民に大人気。
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本堂 小江戸七福神の福禄寿神が祀られている
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蓮馨寺の御朱印
1590年蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野より勧請したことに始まり、1713年同寺十六世然誉了鑑僧正の時、社殿を改築し鳥居を石造りとしました。 御祭神は熊野大神で伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、事解之男尊(ことさかのおのみこと)、速玉之男尊(はやたまのおのみこと)の御三神です。伊弉諾尊、伊弉冉尊(いざなみのみこと)は、一番最初に出てくる夫婦の神様です。このお二人の神様は、夫婦道を興しになられただけでなく、多くの国や森羅万象の神様をお産みになられました。そのようなことで『縁結び』の神様としてのご信仰があります。
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鳥居 参道の左右に足踏み健康ロードがあります
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八咫烏
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稲荷神社には運試し輪投げ、厳島神社の宝池、むすびの庭などご利益がたくさんありそうです。。
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本殿
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八咫烏鈴の輪くぐり
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熊野神社の御朱印 初詣、春詣、夏詣、秋詣、冬詣の五種類の四季詣の御朱印を揃えると「七福神財布」が頂けるそうです。
平成19年6月17日の厳島神社例祭日に合わせ川越銭洗弁戝天が再興しました。 川越熊野神社がもともと属していた蓮馨寺は、正式には「狐峯山 宝池院 蓮馨寺」と言います。その名のとおり、境内には「宝池」と呼ばれる池がありました。その当時の宝池と水源が同じ井戸より水を引き、宝池を復活させたそうです。この宝池で金銭を洗い清めると同時に心身を清めて行いを慎めば、不浄の塵垢が消えて清浄の福銭になります。
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白蛇さまの撫でる場所によってご利益が違います😆
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厳島神社の御朱印
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豊富な和雑貨を取り揃えていて何度来ても楽しいしワクワクします。
天然石のアクセサリーショップです。店員さんに相談しながら自分に合った石を探してみては?
時の鐘は、寛永4年(1627)から11年(1634)の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町(いまの幸町)の現在の場所に建てたものが最初といわれています。 創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。 現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、高さ約16メートル。 平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。
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