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修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
ダイヤモンド富士って知ってますか?? 湘南の人気スポット江ノ島。夕暮れ時、金色の輝きを放ちながら沈む太陽が富士山頂にかぶさる様子はまるでダイヤモンドのよう。 思わず息を呑んでしまう美しさ。天候、季節に大きく左右されますが、江ノ島の隠れたおすすめスポットです! 一日はちょっと...という方も、お休みの午後から、デザートも食べて大切な人と楽しんでみてはいかがでしょうか??
2014年には、「富岡製糸場と絹産業遺産群」も世界遺産になって、ゆるキャラ「ぐんまちゃん」も悲願のNo1になり、最近何かと話題な群馬県。 その世界遺産の観光ついでに、もう一足伸ばして、風情ある冬の桜の鑑賞はいかがでしょうか?ドライブに最適だと思います。 群馬の西(西毛地区)も見逃せませんよ!
神楽坂に新しくオープンした"かもめブックス"。カフェとギャラリーが併設している店内ではゆっくりとした時間を過ごせます。朝からモジョコーヒーでモーニングを食べながら読書をして、昼はかもめブックスで新しい本を探しながらカフェでゆっくり読書はいかがでしょうか? 近くにはla kaguもあるので気分転換に買い物するのもおすすめです! 本を読みながらゆっくりとした時間を過ごしたい休日は神楽坂のかもめブックスとモジョコーヒーに行ってみてください!
「東の次郎、西の弥助」と称され、グルメな人が日本中から殺到する金沢の鮨屋。鮨をメインにした旅をご紹介します。北陸新幹線開通でますます行きやすくなった金沢をより楽しめるプランです♪
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
賤ヶ岳を隔てた琵琶湖の北に位置する「余呉湖(よごこ)」のほとりにある「徳山鮓(とくやまずし)」 滋賀の名物「ふなずし」など発酵料理を軸に、余呉湖や琵琶湖の魚や、山の幸、シビエ料理が楽しめることで有名。 余呉湖を眺めながらの食事の他、展望露天風呂も備えるオーベルジュ(宿泊設備を備えたレストラン)。 土日だと数か月先まで予約でいっぱいのようですが、どんなに待っても一度は行きたい名店です!
「都内に天然温泉なんてねえ!」皆さんそう思っていませんか? 日々人の多さに疲れてゆっくり温泉に浸かりたいけど都内から出るのは少しめんどくさい・・・ そんなあなたにオススメなのが、渋谷からも近い武蔵小山温泉♡東京にいながら2つの天然温泉で至福の時を過ごせます。1.3kmの長さを誇る戸越銀座商店街を満喫した後に入りにいくというのがおすすめ。
小さな子どもと一緒でも、ちゃんと美味しくて、居心地の良い場所で食べたい!そんなママさん、もちろんパパさんたちにおススメしたい子連れで楽しいランチスポット、静岡市編。個室が充実していてファミリー大歓迎のお店から、設備が整っていなくても自然に子ども連れがいる店など。ランチが楽しいと、おやこでのお出かけがもっと楽しくなりますね!情報は随時追加して行きます。静岡市方面へおでかけの際にどうぞ。
西新宿の路地裏にある、知る人ぞ知るSTANDING BAR CLOVER♪ ここでのお酒が安くて美味い♪ 料理も安いし、目の前で作ってくれるから、出来立てアツアツ(∩´∀`)∩ そして、その後には、大通り出てすぐにラーメン屋が並んでる~☆ これは、キケンな組み合わせ一直線だ~( ^)o(^ )
カップルにオススメしたい中目黒のスポット! …ですが、かわいい雑貨好きの女子、EXILEファンの女子にもオススメ! 美味しいもの食べつつ、ぷらぷら中目黒をお散歩してみませんかー?
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
京都駅、百貨店や地下街にいろいろお茶できるとこはあるけれど、どこも人がいっぱいでマンネリ。そんな時に行ってみたい、京都駅から歩けるまだあなたが行ったことのないカフェを紹介です!
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