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かせやCAFE
長崎県雲仙市小浜町雲仙315霧氷を見たあとは、温かいコーヒーと美味しいパンでお腹も心もホカホカに♪車で仁田峠から雲仙温泉街に下ってすぐの「かせやカフェ」は、カレーパンやメンチカツサンドなどのパンの種類も豊富でした。コーヒーはおかわり自由☆落ち着く空間でした。駐車場は店舗裏側
グリーンテラス雲仙
長崎県雲仙市小浜町雲仙320ハヤシライス美味
雲仙地獄
長崎県雲仙市小浜町雲仙硫黄のにおいが凄い!! 至る所から湯気が出て、ボコボコ言ってます。ちょっとした散策にピッタリ!
雲仙小地獄温泉館
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1竹筋コンクリートの建物に濃厚温泉あり!
温泉神社
長崎県雲仙市小浜町雲仙319雲仙温泉にある神社。 3つの 御朱印頂けます。
雲仙お山の情報館
長崎県雲仙市小浜町雲仙320雲仙の自然と歴史を紹介する施設。「火山と温泉」をテーマに雲仙や島原半島の自然や歴史を幅広く知ることが出来ますよ。また、雲仙に生息する野鳥や植物などをパソコンで検索してみよう~。
満明寺
長崎県雲仙市小浜町雲仙321真言宗御室派の寺院。 ”雲仙”の地名ですが、実は 大宝元年(701年)、行基によって開山されたこのお寺の山号に由来するのだとか。元々は「温泉」と書いて「うんぜん」と読まれていた時代があったんですって。 開山と併せて、「四面宮」(現在の「温泉(うんぜん)神社」)を祀ったとされています。女人禁制の修行の場で、平安期には「西の高野山」とも呼ばれていました。
湯の里共同浴場
長崎県雲仙市小浜町雲仙303-1雲仙の日帰り温泉の中でこちらがイチバン広いんじゃないかしら。地元では「だんきゅう風呂」とも呼ばれているそうです。当初、らっきょう(だんきゅう)を漬ける樽を浴槽に使っていたからなのだとか。 雲仙地獄の源泉からお湯を引いています。新湯とはまた違う成分らしいですよ。あっちこっち入ってみたくなりますね!
雲仙観光ホテル
長崎県雲仙市小浜町雲仙320昭和10年開業のクラシックホテル
青雲荘
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1雲仙といえば温泉!次回は立ち寄りたい美肌の湯!乳白色の硫黄泉で100%厳選かけ流しの温泉です。 地下から自然に湧き出ている源泉を直接引いていて、水道水を一切使用していないため、肌触りがとても柔らかいのです。
雲仙新湯温泉館
長崎県雲仙市小浜町雲仙320温泉街の奥の方にあってちょっと迷ってしまいそうになります。 小さな銭湯のような日帰り温泉。地元の方や、お宿の従業員さんかなぁと言った感じの方が数名入られていました。 「入館券は、受付のカンの中に入れておけばいいですよ~」と親切に教えて下さったお姉さんもおられました。 泉質は硫黄泉。白く濁って効能豊かなお湯と言う印象です。もちろんかけ流しです。
雲仙温泉 有明ホテル
長崎県雲仙市小浜町雲仙380湧き上がる温泉は成分が塊となってじゃんじゃん湧いてきます! 露天風呂には確か猿?だったか動物に注意と有りました!
雲仙 いわき旅館
長崎県雲仙市小浜町雲仙318アッツ熱、100%掛け流しです
雲仙小地獄温泉館
長崎県雲仙市小浜町雲仙500-1八角の建物のなかに白濁の温泉×2つ♡
雲仙観光ホテル
長崎県雲仙市小浜町雲仙320温かなおもてなしに感動。建物は初めて訪れたとは思えない、ホットする佇まいでした。クリスマスの飾り付けも華美でなく大人の穏やかなしつらえがとてもここち良かったです。食事も美味しく、接客も決して慇懃になることない丁寧な対応でした。全てにおいて大満足。一泊では勿体ない、次はもう少しゆっくりと滞在したいと思います。
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