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こがね家明石本店
兵庫県明石市二見町西二見駅前3丁目3-93継ぎ足しをしながら作るという久留米の伝統製法「呼び戻し」によって生まれた熟成豚骨スープは、 豚骨本来の深い旨みとコクを生み出すという。 その美味しさは今や全国に広まりつつあり、明石・東播地域でのラーメングランプリでの優勝はもちろん、仙台ラーメンフェスタ、東京ラーメンショー、徳島ラーメン博覧会、全国らー麺フェスin長崎において第1位を獲得したとか。
鶏とりお
兵庫県明石市二見町西二見1727-1もも、むね、きも、テール、ずりなどの焼き鳥の定番はもちろん、数量限定のはつもとやおまかせ肉盛合せの他、牛、豚も1度に楽しめるお店。 食べ放題+飲み放題コースがあり、とりおコース、ミドルとりおコース、上とりおコース、特上とりおコースなどがある。 また、たまねぎ、かぼちゃ、やみつきキャベツ、枝豆、フライドポテト、お茶漬けなどのサイドメニューも充実。
源平うどん
兵庫県加古郡播磨町古宮3丁目5-12うどんを中心に味わうことができる飲食店。 店内はカウンター席とテーブル席がある。 メニューはかけうどん、はいからうどんなど。
御厨神社
兵庫県明石市二見町東二見1323祭神は誉田別尊、菅原道真、素蓋鳴命(牛頭天王)。 神功皇后の西征の際、二見浦に船を泊めて船子を加え兵糧を集めた時、土地の者が食物を奉った場所とも。 事故によって御厨(神饌を調進する所)の名が起ったとも。 800年代、八幡宮を勧請。 901年、菅原道真が大宰府に左遷の際、船をこの浦に寄せて社地に上陸した所縁により、980年頃、天満宮を勧請。当時、社地は君貢神社付近で、一夜の宿とした岡「仮寝の岡」、菅公腰掛松、手植えした松を「仮寝の松」としてご神木となった。
望海公園
兵庫県加古郡播磨町古宮小谷公園内には大型複合遊具、健康遊具、バーベキュースペースも。 またはりまシーサイドドームが併設され、テニスやフットサル、グラウンドゴルフができる多目的ドームがある。
ジョセフ・ヒコの生家跡
兵庫県加古郡播磨町古宮7丁目7-827-101837年、彦太郎(ジョセフ彦)氏は兵庫県加古郡播磨町生まれ。 1850年、江戸から船で兵庫県加古郡播磨町に帰る途中、暴風雨に遭遇し、50日余り太平洋を漂流、米国商船に救われ、渡米した。 税関長サンダースによって米国教育を受け、カトリックの洗礼を受けた。 クリスチャンネーム「ジョセフ」を受け、ジョセフ彦と名乗り、米国籍を得た。 1859年、米国領事館の通訳として、ハリスとともに開国直後の日本に着任。 一旦、米国に帰国後、再来日し、日本初の新聞を発刊。 月刊「海外新聞」は、半紙約5枚を仮綴したもので、手書き後に活版印刷を用い、2年間で26号まで発行。 1897年まで、新生日本の発展に尽くした。
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