角館駅周辺の観光におすすめ！人気・定番・穴場プランが満載！

角館の大人気店！ 「究極の比内地鶏親子丼」が有名でメディアにも出演🐔 きりたんぽの中にチーズと比内地鶏と入れた「きりたんぽドック」という変わったメニューもあります。

稲庭うどんと天ぷらを食べられる所を探しました。

おそばは去ることながらあゆ天が本当に美味しい！

手前にあるお花の形をしたお菓子が「なると餅」。白と黄色のコントラストが可愛いお餅でした。道明寺粉でつくられたお餅の中に、ほっぺが落ちるほど甘～いあんこが詰まっています♪時間が経つと固くなるから、その日のうちに楽しむ一品。秋田に来なきゃ味わえないっていうのが、とってもプレミアムな感じがして良かったです！ 笹の葉に乗ってニコイチで販売中♪一緒に旅する人とシェアしたり、１人で２個も軽くいけちゃう（＾＾） 地元ではお祝い事や大事な日にお家で作って食べられていたんですって！こんな可愛いお菓子知らなきゃ損！損！！

春は「花見だんご」秋は「紅葉だんご」が有名なお店。桜の名所『角館』にあるから、お花見の前に買ったり、帰りのお土産に買ったりするのもちょうど良いです！３色の見た目がとっても可愛く、１個のサイズもちょうど良い！これぞお団子！！まさに「花より団子」「紅葉より団子」になること間違いなしの商品です。花見/紅葉だんご　どちらもその時期限定なので、スペシャルな感じがあります♪

3日目は角館へ。

私が初日に美味しすぎて驚いた、「安藤醸造」さんに立ち寄り。 お醤油買うぞ～！と意気込んで行ったのですが、白だしや寒こうじも美味しくて。。 なんだか口当たりがまろやかに感じるお醤油だと私は感じました。 持って帰って、北海道の美味しいお魚にも合わせたいと思いました🐟 秋田のお醤油×北海道のお刺身、絶対美味しいですよね😋

ホリデーを見て来たかったところです❤️お土産を買うのにまさにぴったりの場所で食品系はもちろん工芸品なども販売されています(=^x^=)2階は地元のお野菜をふんだんに使ったバイキング形式のランチが頂けます。実はこちらでランチを食べたかったのですが散策を楽しみすぎてランチの時間過ぎちゃってました＞＜残念。

武家屋敷群に桜がかかっている光景は絵になる美しさでした

武家屋敷通りの中にある「岩橋家」。12月～3月までの金・土・日・祝日・振休①11:30～②13:30～の1日2回「冬がたり」が行われています。『かくのだて歴史案内人組合』の人が地域の歴史や雪国の昔の暮らしについて、秋田弁でお話してくれます。おやつ付きで無料！秋田弁は、方言がわからない人でも理解できるように易しめで話してくれますよ！

暑い日だったので、プリンソフトと悩んで、、「武家屋敷プリン」をいただきました。 小ぶりな可愛らしい瓶で、お土産にもぴったりです。 「しょうゆプリン」も美味しそうでした🍮

栗を使用した贅沢なスイーツが楽しめます💖 目の前で栗のペーストを絞ってくれる「絞りたてモンブラン」がオススメ。 お土産には「焼きモンブラン」をどうぞ🌰

落ち着いた癒され空間の店内。 ナポリタンやプリンといった喫茶店ならではのメニューがいただけます。平日限定のホットケーキもお勧めです。

宿泊者和モダンな雰囲気が絶妙な「田町武家屋敷ホテル」さんはいかがでしょう？ 紙風船上げが終わって帰路につくと、夜も深くなっています。ここは角館駅から比較的近場のお宿で明日に備えてゆっくり休むのが良策です！落ち着いた雰囲気と隠れ家的な内装で心も体も癒やされます。

蔵を改装した1棟貸しのホテル。武家屋敷のアクセスが良いです🙆 「西宮家 武士蔵」、「西宮家 ガッコ蔵」、「反物蔵」の3つがあり、どこもこだわりのインテリアや寝具が揃っています。 ホテルのチェックインは角館駅前の「ホテルフォルクローロ角館」で行います。

千秋公園で秋田犬を見られず残念😢と思っていたら、角館で触れ合えるチャンスが。 本来こちらは素泊まりの民泊なのですが、看板犬二頭の秋田犬が飼われています。

紙風船会場で冷えた体を芯から温めてくれる料理は、「神代カレー」です。 紙風船をじっくり堪能した後、再度、内陸線に乗って角館駅にお戻りください。駅すぐにある「フォルクローロ角館」だと長時間外にいて疲れた体に負担がかからない距離でいけますよ♪