赤湯辛味噌ラーメンを求めて仙台から1dayドライブ。 ※所要時間参考※ 9時に仙台市内を出て11時前に現地着 15時に現地を出て17時に仙台市内帰着 スポット数が少ないようにみえますが、 龍上海の行列がかなりの曲者で大ブレーキを喰らいました。。 (GWの混雑もあるかと思います) あとは、Cの日帰り湯は15時までだったり、 温泉にこだわるなら日帰り湯の時間制約は結構注意が必要です。 泊まりで行くなら高畠・米沢を加えてゆっくり回るのもいいなーと思います(^-^) ワインと米沢牛…(はぁと・笑
都会のような人込みや騒音がなく、静かな町という印象を受けました。 平日に遊びに行ったので、観光地に行っても誰も居らず、独占状態でした。 この町に来ると自分が住んでいる町がいかに騒がしい町なのかを実感します。
東日本大震災で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 台風災害で被害に遭われた方に、 心よりお見舞いを申し上げます。 2010年6月~7月、岩手県を訪れました。 岩手県は、北海道の次に面積の広い都道府県です。 確かに広くて、最初、ルートの設定に迷いました。 私は、北海道に行く前と後とで2回に分けて、 大体2週間ほど滞在致しました。 旅行プランを語るには、 まだまだ時間が足りていません。 温泉や博物施設は、たくさんありましたが、 時間的に金銭的に、行けませんでした。 お許しください。 岩手県全体の印象としましては、歴史の趣があり、 自然が多く残っていて、景観の美しい場所が多く、 また、街並みは、県庁所在地の盛岡市をはじめとして、 非常に落ち着いた印象を受けました。 変に観光に媚びていない感じも受けました。 現在は分かりませんが。 地元の方々が、活き活きと暮らしており、 非常に誇りを持っている感じが見受けられました。 当時の写真や感想ですので、 情報が古いことと思いますが、 当記事が、 少しでも旅行プランのお役に立てれば幸いです。
乗馬は乗馬でもこの乗馬は特別な乗馬体験です。まずそもそも体験といってもアトラクションではありません。危険を踏まえた自然を学ぶ場です。びっくりするような体験を是非してきてください。
広島生まれの日本酒造り酒屋の息子が明治時代にスコットランドのグラスゴーに留学して、一人北海道にウィスキーの蒸留所を作る、ってなんて凄いことなんだろうってのがNHKの朝の連ドラ「マッサン」の竹鶴政孝さんの話なんですが、その舞台がこの余市です。ワイナリーもあるのでお酒三昧になってしまうかもですが、札幌からさくっと電車で行けて一日くらい楽しめる余市はなかなか充実のプラン。是非行ってみましょう!
10月下旬から11月にかけて、新そばが出回る季節になります🍃 山形出身の私は、3食そばでも平気なくらいそば好きです!しかし、そばよりうどん派、が多い現状...。😭たぶん、美味しいおそばに出逢ってないからだと思います!そこで山形出身の私が、そばとの出会いをプレゼンツ👻 基本的に山形県内、どこの市町村に行ってもそばは味わえますが、田舎風情とともに楽しめる尾花沢・村山・大石田地域をピックアップしました! ⚠️移動は車がおすすめです!田舎なので交通機関はあまり発達していません⚠️
仙台から白石〜七ヶ宿を経由して南陽市に。 熊野大社は縁結びの名所、兎のおみくじや満月の夜には縁結びの神事などもあります。 境内の裏に隠し彫りされている三羽の兎を見つけると良縁を結ぶそうです。 上山から蔵王温泉でゆっくり温泉。 山形市で冷たいラーメンもよし、河北町で肉そばとソースかつ丼もよし。 夏のドライブに出かけよう。
旭川出身のOLと、スイスから日本に遊びにきている写真好きと私(東京在住/美瑛富良野は3度目)の3人で、美瑛〜富良野を満喫してきました💗3人で計画して色々な要素を含んだので全員が楽しめました🎵是非参考にしてみてくださーい!
★こんな人にオススメ ・定番スポットも回りたいけど、なんかこう、乙なところを回ってみたい、、、 ・せっかくなら秘境の地に行きたい ・とにかくおもろいことがしたい、、、 北海道感満載の乙なプランをご紹介❣️
2010年6月、青森県の大間フェリーターミナルから車ごと函館港へ。初めての北海道です。 本州の自然を拡大ルーペで観ている感じがずっと続くのが、北海道の大自然といった感じでした。 北海道開拓の歴史はまだ浅く、その為自然が多く残されています。 北海道神宮参道をはじめとして、札幌市内、その他いたるところで直線道路が多く、 道路幅が広かったのは、そんな北海道開拓の歴史がまだ浅いことを物語っているのかもしれません。 馬車や自動車を想定した道路の構成といった感じです。 京都などの古都では、神社やお寺の参道は大体細くて狭いです。 北海道(と沖縄)は、人の多い町中と自然が多く残る地域とのギャップがとてもハッキリとしていました。 あとは、とにかく広かったです。 宗谷岬から知床まで、距離にして東京~名古屋間を、ほぼノンストップでドライブできます。 また北海道は人気の観光地なので、観光スポットもやたら多く、 一見さんの観光客を相手にした、いわゆる俗なものも結構ありました。 今度は冬に訪れてみたいです。
ひがし大雪にある糠平湖周辺には湖に沈む橋で有名なタウシュベツ川橋梁を代表とする旧国鉄士幌線のアーチ橋群があります。これをじっくりみるプランです。 士幌線には音更川を塞き止めて出来た糠平ダム湖が作られる前と後でコースが変わりますので、ダムに沈むことになった旧線のタウシュツベツ川橋梁や第二、第四音更陸橋と、湖の東側を回る糠平第一、第二陸橋などの山の上の陸橋と糠平川橋梁、三の沢、五の沢橋梁と続く沢の橋梁とに別れ、また合流します。川をまたぐ「橋梁」とまたがない「陸橋」の名称の違いも意識してください。全部見るのは厳しそうなので、オススメの橋を☆の数で表示しておきました。 *ヒグマの生息地もあったりしますので、車をとめてちらっと見るなら良いですが、歩いて回るのには装備など注意が必要なところですので良く確認してください(特にタウシュベツ周辺の規制林道は非常に危険です。他も国道付近まで来ることももあるそうです)。
ログイン