飯田橋~神楽坂は歩いていけるくらいのちょうど良い距離。そろそろあったかくなるこの時期、ふらっとお散歩してみてはいかがでしょうか。桜が咲く、3月の終わりに行っても最高です!
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
さて、美味しいお店がいーっぱいの神楽坂。こちらで7月に行なわれるほおずき市では 有名なあの店、この店の屋台がたくさん並びます。 楽しくて美味しくてお得!行くっきゃない!行くっきゃない!行くっきゃない! 【2014年日程】 ほおずき市:7/23・24 阿波踊り大会:7/25・26
荒川区の三ノ輪橋から新宿区の早稲田を結ぶ唯一の都電、荒川線に乗って ガイドブックには載っていないユニークな街歩きを楽しみませんか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 実際に住んだ経験から、都電沿線の魅力をたっぷりご紹介します。 1日乗車券はたったの400円。まずは、三ノ輪橋か早稲田を起点にスタートしてください。 乗り降り自由なので、気になった停留所で降りて、 あなたなりの都電巡りプランをつくるための散策をするとよいでしょう。 あなたの休日が120%充実することをお約束します。
古くは山の手銀座と呼ばれた商店街。その面影と再開発の進むモダンな街並みが同居する街。 あなたは神楽坂の魅力をどれくらい知っていますか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 今回は、同じ区内で生まれた土地勘を活かして、街の魅力をお伝えします。 スタートは飯田橋側の坂下交差点。ここは全国的にも稀な逆転式一方通行で、 午前と午後で自動車の進行方向が変わります。 坂上に向かって歩きはじめると、チェーン店が立ち並びますが、 徐々に神楽坂独特の風景が目に入ってきます。 毘沙門天をお参りしたら、昔ながらの街並みかくれんぼ横丁へ。 本多横丁の人気飲食店を横目に見ながらメインストリートに戻ります。 大久保通りを渡ると、モダンな商店街&住宅街に入りこんでいきす。 路地裏にはフレンチやイタリアンレストランが隠れ家のように姿を現すのが印象的です。 坂を登りきって赤城神社をお参りしたら散策の終点です。 買い物やランチを含めると半日は楽しめるので、休日のお散歩やデートにもおススメです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
東京都新宿区にある、情緒あふれる雰囲気が今でも残る神楽坂は行くたびに新たな発見をくれる素敵な街です。迷路のような横丁や路地には、リノベーションのカフェや和雑貨のお店、江戸時代から歩んできた伝統ある老舗が多数存在しており、散歩をするだけでも楽しい♪
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