文学の街、文京区の神社仏閣を巡って御朱印を頂こう!私は1日で9寺社廻りましたが、春日からのABCDEと白山方面のFGHIで2日に分けて行かれてもいいと思います。2日に分けた方がゆっくりと巡れるかも〜😅 2015/3/16
「七福神めぐり」は、七福神から福を授かる習わしとして江戸時代に広まりました。 中でも、谷中七福神は250年前に始まった江戸最古の七福神。 他の七福神には神社も入っていますが、 谷中七福神はとても珍しく全てが寺院なのです♪ また、谷中は猫が多いことで有名で、私が散策した時は、21匹のねこに会いました🐈 七福神巡りは松の内(1/15まで)が良いとされているそうですが、谷中七福神を回りながら御朱印集めをしつつ、下町情緒溢れる街並みを散策しみてはいかがでしょうか? 【谷中七福神 基本情報 2017年現在】 開催期間: 七福神巡りとしては元旦〜1/10 9:00から17:00まで 御朱印巡りは年中 所要時間:約2時間半 場所距離:田端駅 or 上野駅 (約6キロ) 地図について:各寺院でいただけます。 ダウンロードはこちら↓ http://taitonavi.jp/pdf/pamph_ja/044.pdf 費用:色紙(台紙)の値段 谷中七福神巡りでは、和紙でできた台紙に御朱印を頂いていきます。初穂料は1000円。 色紙(台紙)への御朱印が200円。 御朱印帳に御朱印を頂く場合は300円。
紅葉シーズンに山手線を駒込駅で下車、六義園から根津神社まで紅葉巡りを兼ねた散歩プランです。 最後の根津神社前後で下り坂があるだけの高低差少ないコースです。 根津神社からは、千駄木駅、根津駅、東大前駅などが徒歩圏内です。
世界文化遺産への登録以来、なんかブ〜ムになってるという「富士登山」。 でも、ただでさえ山登りなんて大変なのに、それが日本一の山だなんて! あ〜あ、近所に登りやすい富士山があったら便利なのになぁ…ドラエも〜ん! なんて、のび太みたいなことを考えてる人たちが江戸時代にも大勢いたようです。 そんな人々の欲望を叶えてくれたのが「富士塚」。 そこで都心に残る富士塚「駒込富士神社」に登頂(?)し、気分だけでも富士登山にアタックしてみました。 そこから南へ移動すること約500メートル。 なぜかここに「吉祥寺」があります。 吉祥寺といえば何度も「住みたい街NO.1」に選ばれている超人気タウン。 それがなぜ、こんな都心にあるのか? 一体どんな関係があるのか? 江戸時代から今に伝わる、吉祥寺にまつわる“伝説”を訪ねて散策してみました。
夏祭り、花火大会、浴衣。 女の子は浴衣大好きですよね♪浴衣を着るとちょっと気分もテンションもアップ!浴衣効果でかわいく見えるし!だからせっかくなら、普通のなんにもない日に浴衣を着てちょっとおでかけしたくないですか?そんな時のプランです♡
*新宿・渋谷などガヤガヤした場所が あまり好きじゃない方にお勧めのプランです *「谷根千」とは谷中・根津・千駄木の 頭文字を取ってつなげた地名です *谷根千はひと昔前のような懐かしい雰囲気が 残っている場所が多いので他の市街地とは ひと味違った散策を楽しむことができますよ〜 【所要時間】 半日くらい 【費用】 人それぞれ
猫とのんびりしに行こう! 結構歩くけど、その分いっぱい食べられるプランです。出来るだけ猫漬け食満載にしたので、他も見つつ、自分流にアレンジすると面白さ倍増です! 個人的にお昼頃〜夕方を想定してますが、朝からカフェ巡りもしたい!という方にもオススメです。
巣鴨って名前は知ってるけど行ったことはないという方が多いと思います。 だっておばあちゃんの原宿でしょ?と思っているそこのあなた。 実は緑も多く、四季折々の美しい景色も楽しめます。 薔薇に桜に紅葉に… 心もお腹も満たされる街歩きをご提案いたします。
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
予定のない休日があったらすぐ行ける!東京下町さんぽ♡日暮里駅までの交通費があれば、あとは食費だけあればOK。食べ歩きを楽しみながらいつもと違う東京、のんびり暮らす猫たちを見ながらお散歩してみると忙しさを忘れられます♡
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
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