まいどまいど! 東京都の中心地といえば、東京都庁舎のある新宿区やおまへんでっしゃろか。 東京都庁舎の周辺には東京都議会議事堂をはじめとする官公庁が集積するビジネス街として全国的にも知られてる場所でんな。 東京都議会議事堂では東京都政を左右する東京都議会を傍聴できる見学ツアーがおましたり、議員食堂では誰でも自由にお食事を楽しめたり、東京都庁舎の上層部にある展望室からは関東平野を一望することができまんねん。 「こないにも観光でおもろい場所は、他にあれへんのとちゃうやろか」思うぐらい、ドキドキ、ワクワクしてきましたで~。 展望室では、お土産を販売するコーナーやレストランもあり、日本人だけやなく、ぎょうさんの外国人観光客でにぎわってはりまして。 ほんで、それだけやのうて、笑いの殿堂「なんばグランド花月(大阪府大阪市中央区)」を運営する吉本興業の劇場「ルミネtheよしもと」が東京都の新宿駅前にあり、笑いにあふれているエリア。 おしゃれに、お笑いに、新宿サボテンや幸早稲田おにぎりの早稲田などグルメに。 一度にいろんなものが楽しめる場所。 それが、東京都新宿区でっせー!
14歳でプロ棋士になりデビュー以来29連勝の新記録で話題沸騰の藤井四段。将棋界に大きな注目が集まる今、改めて将棋に絡めて千駄ヶ谷を訪ねてみませんか?
3月のライオンの公開もあり、盛り上がりを見せる千駄ヶ谷。美味しいサンドイッチを食べてミルクティーを飲んで御朱印を頂いて。それからちょっと足を伸ばして新宿へ移動し、お買い物も満喫しました。
大都会新宿でも自然を感じながら1日楽しむことができるお散歩デートプランです!しかも低予算で楽しむことがプランでもあるため、デートプランに迷ってしまった人には是非参考にしてほしいです!また1人でのんびり散歩したいという人にもオススメできるプランでもあります!
学生のうちにやりたかったけどできてなかったこと🚃💞時間はあるけどお金がない!!→青春18きっぷ旅行♡♡♡ 青春18きっぷで東京→東北エリア満喫の女子旅! 4泊5日で交通費宿泊費ご飯代合わせて4万5000円!! 学生のうちにもう一回くらいやりたいなーーー! どこでも寝れるタイプだから電車移動は全然苦じゃなくてお尻も痛くならなくてよかった♡笑
超絶ブレイクの映画「君の名は」ですが、聖地巡礼報告もネット上で多数行われています。東京網羅+地図まで完璧のスタイルでプランを作ってみました。これ以上完璧なのはないかもです。
原宿→千駄ヶ谷→新宿を歩いて、神社をめぐるプランです。 各神社内での滞在時間にもよりますが、4~5時間くらい歩くことになると思います。 ゆっくり歩いて、ゆっくり心を落ち着けて、心と体からいらないものを出すプランになると思います
都内の繁華街の喧騒の中に、車が行き交う道路の傍らに、住宅街の片隅に、お寺や石像と出会います。今回は、新大久保、代々木、初台、幡ヶ谷、西新宿と、大都会新宿の縁(ふち)をぐるっと歩いて見つけた仏さまたちの紹介です。
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
世界レベルのマニアックな店巡り。新宿はそんな店が多いのですが今日は三軒に絞り込みました。それぞれの味を一度知ってしまうと癖になるので注意してください。こんな店を子どもの頃に知ったら「これは夢かも」と思うでしょう。ミニカーと切手とインドカリーの新宿を堪能します。どの店も「え、こんなところに!」という場所にあるので見つけた時の嬉しさは格別。それぞれの店の場所が離れているので、自転車や車で廻れるとよいかもしれませんが、今日は「この店」と絞ってもいいですね。男性だけでなく子どもも女性も楽しめます。マニア度は半端ありません。投稿が楽しいなあ。
落語ってのはイマイチなじみのない人が多いかもしれません。でも、素人が行ってみると結構楽しめるものです。しかも落語ってのは噺家さんの腕の差で全然違うのです。格上の噺家さんになればなるほど引き込まれるのを体感できるってのは寄席ならではの体験です。 落語だけじゃなく、漫才、漫談、コント、マジック、曲芸などバラエティにとんだ組み合わせで提供されますので、思わずツボみたいなお笑いに出会えたりします。正直聞いたこともないような落語家さん芸人さんも出てきますが、笑いの世界の層の厚さを感じることが出来ます。
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