豊後高田市は、全国で移住したい町ランキング1位に輝いた素敵な町でもありまた「恋叶ロード」と呼ばれるパワースポットがたくさんあるステキな街です。 恋叶ロードは海沿いに続く国道213号線を走るルートでドライブにも最高のロケーションで多くの観光客やカップルなどが訪れる人気スポット。また日本一の夕陽を見ることができる「真玉海岸」があり、潮干狩りなどをする家族連れも多くみられる。
2018年6月21日開館した。森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderlessにさっそく観光に行ってきました!せっかくのお台場なので合わせて寄れそうなスポットも紹介します!
日本三大仏といえば第一に奈良の大仏、二番目に鎌倉の大仏、ここ迄は確定です。問題は第三の座。現在、第三の座を狙い日本の各地で名乗りを挙げているのが実情。中でも高岡市の高岡大仏、岐阜市の岐阜大仏が有力候補と言われています。しかし、その候補にも挙がらない不思議な大仏が福井県勝山市に存在します。金色に輝くコンクリ製の大仏は坐像としては奈良の大仏を凌ぎ日本一、収める大仏殿も東大寺より巨大だそうです。敷地内に建つ高さ75メートルにも及ぶ五重塔は京都東寺を抜いてこちらも日本一。とにかく敷地内に存在するものは全て規格外。拝観料500円(2018年6月現在)は確実に元が取れること間違いありません。
ナローゲージと言うのは線路幅のことで、国内の標準的なJR在来線が1067ミリなのに対しナローゲージは762ミリしかない特殊な路線。日本国内では富山県の黒部峡谷鉄道と三重県の三岐鉄道北勢線、同じく三重県の四日市あすなろう鉄道の3社しか無いと言われています。年中定時運行している路線として今回は三重県にターゲットを当て、三重県桑名市を目指します。今回のテーマは三重県のナローゲージ鉄道完全乗車です。
車があればどこへでも行ける。 田舎あるあるを乗り越えて、男三人くるま旅。 3日あったら海から山から神の島までぐるっと回れるコンパクト。それが福井県。 男心をくすぐるちょっとしたスパイスも味わってみてください。 <1日目> 昼到着(越前おろしそば) (昼食)⇒東尋坊 ・天気よければクルージング(運行してなければ三国湊散策) 【宿泊】@あわら温泉【夕食】ゆけむり横丁【オススメ】芦湯 <2日目> 09:30出発 10:00 永平寺散策(500円) 11:30 【昼食】ソースカツ丼 12:30 恐竜博物館 14:30 平泉寺白山神社 16:00 平泉寺出発 17:00 JR福井駅前 【宿泊】福井駅間瀬ホテル【食事】福井片町(十人十色、のちのち、八兆屋) 【バー】アンクル【ラーメン】多仁屋 <3日目> 09:00 出発 10:00 めがねミュージアム 11:00 越前がにミュージアム 13:00 解散@JR福井駅
せっかくのデートなのに雨…(/ _ ; ) そんなときも心配なし!雨でも楽しめるところは意外とあります!普段は行かないようなところに行ってみるとお互いの新たな一面を知れるかもしれませんよ♪ (開館時間等の情報は変更している場合があります。ご出発の前にお調べください!)
雨の中、歩くのは好きですか? いつもとは少し違う匂いを感じながら、雨の音を聞きつつ、歩く。 そして、窓についたキレイな水滴を眺める。 すごーくたくさん雨が降っているなら、お気に入りの長靴を履いてでかけましょう。 そして、ちょっと肌寒いなら上着を持って。 でも、じめじめしがちな梅雨の季節は、脱ぎ着できる服がおすすめです。 雨だからこそ、いつもよりちょっと張り切って、ちょっとアートなおでかけしてみませんか? 今回は岡山駅からも歩いて行ける、岡山城・岡山後楽園付近のアート散歩をご紹介します。 おひとりでも、お友達とでも、ぜひでかけてみてください。
岡山県勝田郡奈義町は、岡山県と鳥取県の境にあり、人口6000人ほどの小さな町です。 県境にある那岐山が臨める、自然に囲まれた美しい町、奈義町。 近隣には、岡山県西粟倉村や鳥取県智頭町など、山陰地域が誇る美しい村が多い地域です。 そして、全国からの移住者やコアなファンが増えている、今、注目のエリアでもあります。 那岐山を中心に、ハイキングルートも充実しているので、アクティブな方にもおすすめ。 奈義町エリアは、休日にふらっと出かけたい、ゆるりたびにぴったり。 あなたも、ゆったりとした時間を過ごしに出かけてみませんか?
チケット予約から2ヶ月、ようやく行けたよ草間彌生美術館!想像通り素敵な美術館だった。 撮影NGとOKの場所があった。少人数制なのでゆっくりじっくりみれて大満足。美術館の後は神楽坂でショッピング!パン屋でお土産を買ってほくほくで帰宅。 東京観光の際は前もって予約しておくのが良いです。
太陽の塔の内部をみたあと、万博公園内をぷらぷら散歩。園内にあるEXPO'70パビリオンで歴史を学び、エキスポシティにできた新名所「NIFREL(ニフレル)」で魚や動物に触れ合う超満喫プラン!
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