フランスのおしゃれに関するおでかけ

オペラ・ガルニエ（Opera Garnier）

建物のどこを切り取っても豪華絢爛！ツアーはつけていなかったので、劇場内は2階の狭いスペースから眺めるだけでしたが、それでも感動🥹

Maison de Champagne Taittinger

テタンジェのカーブは、とても広い！ 高級シャンパーニュらしく、おしゃれなシャトーです。

The Drunky Stork Social Club

街の中心地に位置する洗練された雰囲気のオシャレなダイニング。バーとしての利用もできます。 お昼12時～夜中1時半までの通し営業です。 高級感溢れる入り口ですが、価格は平均的なレストランと同じなので安心♪ メニューは英語でも記載されています。

Kushikatsu Bon

○日本語通じます○ 大阪の串カツをおしゃれな串カツに昇華させたお店。日本では星付きのレストランが系列にあります。季節の素材を使った串カツは油っぽいことが一切なく、最後までぺろっといただけます。予算目安：60ユーロ以下（料理のみ）

ヨーロッパ写真美術館

1706年に建てられた個人邸宅を改装し、1996年に写真・映像資料専門の美術館としてオープン。欧州最大の写真の殿堂で、「MEP」という略称で呼ばれています。フランス、ヨーロッパだけではなく、世界中の著名写真家の作品を展示します。おしゃれなエリアとして人気のマレ地区にあり、拡張されたブックショップ、カフェ、コインロッカーもあります。

ストラスブール駅

ストラスブール観光の起点のとなる駅。駅から街の中心地までは徒歩10分程の距離です。

The CENTQUATRE-PARIS

19区にあるカルチャーセンター。コンテンポラリーダンスやミュージカルのショーなどが行われる大きな敷地にはアーティスト・レジデンスとレストランも２軒併設されているので世界中から多くのアーティストが長期滞在してクリエイションに勤しんでいます。2019年には国内外で活躍する森山未來さんやパリを拠点に創作活動をしている伊藤郁女さんがダンスショーを開催していました。

Gramme

よくおしゃれな若者たちが並んでいるカフェ・レストラン。とはいえ近所の家族連れも来ています。朝から夕方までの営業なので、朝食、ランチ、お茶に使えます。チョイスはそんなにありませんが、季節の野菜や果物を使っているので、サラダなどはちょこちょこ変わります。野菜やハーブたっぷりで手軽にヘルシーなお食事が出来るので、オススメです！(店名の下には「パリ料理」と書いてあります☺️)

Ground Control

航空機や宇宙船の地上管制を意味するこの施設は、場所を何度か移動して2018年からリヨン駅近くのこの場所に。リヨン駅23番ホームからもアクセス可能です。アル・シャロレ(Halle Charolais)という郵便専用車の郵便物の集荷・仕分け場だった建物を再利用しています。4500平方メートルもあるホールの大部分を占めるのは大食堂。それ以外にもブティックやブックショップ、ゲームコーナー、ラジオ局もあります。週末夜はDJセットがあることが多く、若者の溜まり場っぽくなります。

Place de la Concorde

かの有名なコンコルド広場。パリに来たらここに来なくちゃ。 エリゼ宮から徒歩20分