東京から新幹線で新神戸でも良いですが、飛行機(スカイマーク)だと日を選べば「いま得」割引で片道7000円弱!東京から淡路島を楽しみたいという方必見のオススメスポットだけを集めてみました。 2015年に東京から淡路島に移住して来た、30代女子の欲張り目線で、「お得に・楽しく・オシャレ」に。都会では味わえない”島らしさ”も感じていただけます。
南あわじ市福良港から行く世界最大のうずしお体験を楽しんだあとはの温泉施設でのんびりと! その後は福良港周辺で淡路島の海の幸や淡路牛などをいっぱい食べて下さい。淡路島のおみやげは山田海産物へ!
淡路島に遊びに来てコーヒーを楽しみ、景色を楽しみ、料理を楽しみ、リフレッシュできる施設の紹介します。 すべての施設が山の上に位置していますので、心に残る本当にすばらしいロケーションです。お風呂に入ったり、淡路島の海の幸を食べてこの景色を見ながら飲むコーヒーの味は最高の1杯になりますよ。
冬は、水仙の花が咲くシーズンなので、水仙を見に行く方も多いと思います。兵庫県淡路島の南部にも、全国でも有名な水仙郷が2つありますので、今回は、淡路島にある2つの水仙郷を中心に、お出かけプランを作りました。
兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
兵庫県にある淡路島は、全国的に有名な食材があります、それは淡路島たまねぎ 生でも食べて美味しい淡路島たまねぎを使った料理やお土産が多数あります。今回淡路島たまねぎをメインしたプランを作ってみました。
この淡路花博は名前の通り、花をテーマにした 博覧会なのですが、淡路島3つのエリアで (淡路市エリア・洲本市エリア・南あわじ市エリア) 開催されます 開催期間は 2015年3月21日~5月31日 までです
淡路島洲本市納は、淡路島で最も高齢化率が低い元気な街。 これと言った観光地はありませんが、地元のひとに愛される場所があります。 駅跡、鉄橋跡、城跡、など今はなんてことない道でもかつては違う風景でした。 そんな納をゆるりと散歩しながら満喫してもらえると嬉しいです。
大阪から約3時間(そんなにかからないかも)で、行けちゃう離島! この島は国生みの島といわれ、なんだか時代の時間が止まったような感覚になる島です。古事記の冒頭にも出てくる島なので、歴史に興味がある方も楽しめるはず!! バイクのツーリングでも道中が楽しい山道。ツーリング好きにはおすすめです。 島の漁師さんも楽しい!言葉では説明しにくいけども、行ってみるとわかる場所! あとは、食べ物!! 木村屋さんのお刺身や、密かに「カツカレーそば」がおすすめ!!カレーそばにカツがのっていてセットにすると、お刺身や一品とか食べれます。あとは天ざるそばや、あなごの天ぷら、鱧やお魚料理などなど一回だけやと食べきれないので何度も行きたくなります。 日帰りで行ける少ない離島スポット。ぜひ行ってみてください!!
瀬戸内海最大の島「淡路島」。 淡路島といえば、タマネギ、あわじビーフ、ハモなど美味しいものが目白押し。今回は、ちょっと穴場なグルメスポットをご紹介~♪ 明石海峡大橋が完成してからは、大阪からもずいぶんと便利になりましたよ。日帰りもよし、一泊でもよし。淡路の美味いもん食べにGO~!
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