クリスマスは特別な日!だから外国にいるような気分で楽しみたい! ということで横浜の素敵な西洋館を巡りながら美味しいものを食べ尽くし、夜景まで満喫するボリューミーなプランにしてみました😌💕
クチコミでマイルが貯まる4トラことフォートラベルやトリップアドバイザー。横浜山手地区のクチコミが掲載できる観光ポイントをしらみ潰しに回るプランです。 地下鉄みなとみらい線の終点、元町中華街駅から歩き始め、アメリカ山公園を経由することで高さを稼ぎ、山頂の港の見える丘公園から横浜山手地区をイタリア公園あたりまで尾根伝いに西進、大丸谷坂を石川町に下り、アイキャナルストリート経由で元町商店街を東進、再び元町中華街駅に戻るプランです。
ブラタモリで横浜を取り上げていたので、横浜の歴史探索に行きたくなってしまいました。ブラタモリでのキーワードは「ハマ」。横浜っていう地名はそもそも横に長い浜があったから「横浜」になったそうで、(みなとみらいは当然でしょうが)今回の関内あたりは全部海の中で、山下公園のあたりから横に長い浜が伸びているってわけです。今の福岡の海の中道みたいなかんじだったんですね、知らなかった!
*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚ 異国情緒ある山手の洋館、元町のカフェ、 ミュージアムをめぐるクラシカル散歩。 *:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚
かつて旅行した鎌倉の写真があったのでまとめてみました。時代は2011年。東日本大震災があり、余震がまだ収まりきっていないその年の春。世間では旅行自粛ムードが高まり、計画停電が行われていた真っただ中に決行した鎌倉と江ノ島旅行。2日間のうち1日目は見事な大嵐気味の雨。18きっぷを使用してJRを延々乗り継いで、何とか無事に藤沢までやって来たのであります。今回は「鎌倉と江ノ島」旅行、その前半戦。第1日目です。なお、2011年当時の写真と記憶ですから現在と表示価格やショップ関連の事情が変わってきている筈。その辺りは適当に最新情報と脳内変換して頂けるとヒジョーにありがたいです。
都内から1泊2日で横浜と鎌倉の王道スポットを中心に遊びつくします。 頑張れば1日でも行けますが、のんびりめの感じ。 鎌倉では自転車で楽しみます。鎌倉は素敵なお店や見に行きたいスポットがたーくさんあるので、臨機応変に行動できる自転車がおすすめ。景色とか見ながらいけるので、次に鎌倉に来た時はここへ行こう!なんていうのも考えやすいです。江の島まで行こうとしたらちょっと大変だけど、鎌倉なら運動不足でもちょうどいい広さです。
JR根岸線の石川町で下車して、山手西洋館を巡ってきました。 2~3時間程度の所要時間で、異国文化を味わえる場所です。 (訪問がシーズンオフだったため、改修工事が重なり全箇所の訪問が不可能でした。ご了承ください) この山手西洋館は入館無料なので、お財布にもやさしいです♪ 周辺はカフェ等の飲食店も充実しています。途中で疲れたら いつでも休憩やお食事も可能です。 山手西洋館巡りのあとは歩いて山下公園を散歩するのもオススメです。 また、あかいくつ号という横浜観光周遊バスを利用して、みなとみらい地区で夜景デートなんかも素敵ですね。 あかいくつ号→http://www.yokohama-bus.jp/akaikutsu/ 若い恋人達やグループデートにもオススメですが、ベテランカップル(ご夫婦)にもオススメしたい! たまには御夫婦でオシャレして、若いころを懐かしんでデートするのも素敵です♪ 実際、この日もベテランカップルが楽しそうに歩いていたのが印象的でした♪
2015年で第40回を迎える「野毛大道芸」を記念して仕掛け人の3人にインタビューさせていただきました。その際に伺った野毛の素敵なお店をご紹介していきます。知らないお店、知ってるお店の知らないお店など、野毛は掘れば掘るほどまだ奥深そうですよ。 ▼関連 http://nogedaidogei.com/history/interview/
横浜には美しい場所がたくさんあると思います。しかしその中でも本当に一番美しい場所は。。。僕は大さん橋を推したいと思います。CasaBRUTUSで初めてここの写真を見た時、それはそれは驚き、すぐにでも訪れたい衝動にかられました。 もちろん臨港パークの赤煉瓦も、横浜美術館の周辺も綺麗です。港が見える岡公園も、昔見たB突堤からのベイブリッジも、赤い靴号での海上からの景色も綺麗です。でも、このウッドデッキと芝生の突堤とそこから見る横浜の美しい景色は最高です。 おすすめの順路としては、昼頃中華街にいって食べ歩きと食材買い→バーニーズで買い物→ホテルニューグランドでお茶→山下公園などで散歩→大さん橋で夕暮れから夜景→醐杜羽でディナーって感じですかね。
ログイン