秋といえば…紅葉狩り!(短絡的過ぎる?) 真っ赤に色づいた紅葉を観賞するのもまた、秋の楽しみのひとつです。 でも、紅葉なんて山奥にでも行かなきゃ無理…。 なんて思ってるそこのアナタ…諦めるのは、まだ早い! 駒込の駅前に広がる都内屈指の名庭園「六義園」では、11月下旬から12月上旬にかけて紅葉が見頃を迎えます。 また、駒込にあるもう一つの国指定名勝「旧古河庭園」は紅葉と薔薇が同時に楽しめる、世界にも稀な“和洋折衷”の名庭園。 紅葉を堪能した後は美味しい食事。 東洋文庫内のレストラン「オリエント・カフェ」で、三菱グループの小岩井農場がプロデュースしたメニューを堪能。 そして仕上げは天然温泉。 駒込駅から徒歩10分の「東京染井温泉 SAKURA」で極上のリラクゼーションを。 わざわざ遠出しなくても、ぜ〜んぶ東京の駒込近辺で堪能できますよ! ※「駒込富士神社」「自家焙煎cafe ちゃんと」「吉祥寺」は「東京都心で富士登山!? ついでに吉祥寺の散策も」(https://haveagood.holiday/plans/65204/)に移動しました。
東京都区内の区立博物館や資料館を網羅するプランです。展示規模やレベルは様々ですが、区立とは言え首都の人口集中地区だけに立派な博物館も沢山あります。施設の殆どがインドアで、入場無料が多いにもかかわらず人出も少ない事から、暑い日などには助かります。
「朝から出かけるのは辛い…でも、気分転換したい!」 そんなひとにもオススメのまったり都電荒川線散歩を紹介いたします。実際に、お昼頃からA〜の順でまわりました❤︎ 特に、癒されたい方!素敵な発見を求めて、あなたも揺られてみませんか?(´-`).。oO
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
巣鴨って名前は知ってるけど行ったことはないという方が多いと思います。 だっておばあちゃんの原宿でしょ?と思っているそこのあなた。 実は緑も多く、四季折々の美しい景色も楽しめます。 薔薇に桜に紅葉に… 心もお腹も満たされる街歩きをご提案いたします。
埼京線ユーザーなら一度は感じたことがあるはず「なんで十条・板橋止まるの!?」利用者が少ないにもかかわらず十条駅と板橋駅は各停・快速・通勤快速どれも止まりますよね〜(笑)そんな板橋駅、実は歩いてみるととってもおもしろい!!降りたことない人はぜひ一度降りてみるべき!
東京都 23区内エリアには、明治・大正時代に建てられた洋風建築が残っているのをご存知ですか? こまかな細工が施された調度品や、ロマンティックな壁紙に思わず心ときめいてしまうかも…! いずれもタイムスリップ気分にひたれること間違いなし、です。
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